詳細を閉じる
本好きったー
本好きったー
12ページ目
ズッコケ三人組があって、時の流れを感じました
別の探してた本があったので嬉しかったです。
サはサイエンスのサ 鹿野 司
昆虫絶滅 オリヴァー ミルマン
観察の力 クリス ジョーンズ
予想どおりに不合理 ダン アリエリー
ソクラテスからSNS「言論の自由」全史 ヤコブ ムシャンガマ
眠れる進化 世界は革新 アンドレアス ワグナー
数覚とは何か？ スタニスラス ドゥアンヌ
本格ミステリは謎解きメインぽいから好みとは外れる、本書はおそらくは謎解きメインではなさそうなのでその手のミステリファンには合わなさそうだなという印象
ネットで書き散らして承認してもらうのも楽しいけど、見られないから何書いても自分だけの感想だぞ！っていうのが欲しくなった
単に字を書く時間ができるのも良い 楽しい
紙でしか読んでないから電子はわからないけど、フォントフェチとか字フェチの部分もかなり満たされる
この物語はこのフォントで行くんだね…みたいな 行間の空け方とフォントでまずなんとなくの雰囲気を把握するのが楽しいね
古過ぎてBOOKOFFとはか無理だろなぁ、Amazonとかかなぁ
なので書き込み有りを理由に安値で売られている古本を見かけると、良いんですか？やったー！という気持ちになる
星新一とアイザック・アシモフというすごい組み合わせ！読むのが楽しみ～
この本を読むまで私は彼が誰なのか知らなかった
やはりぼろぼろの古本屋で誰だか知らない人間のぼろぼろの随筆を適当に買い適当に読むことが私は好きだな
そんなにいろいろ作品を読んだわけではないけど解像度が高い しかも嫌いな奴を観察してるときの解像度を感じる その陰キャど真ん中なので読んでてつらい 刺さる
読んだ家族も「気持ち悪い」って言ってたから読むの迷うなー
「殺戮にいたる病」とどっちが気持ち悪い？
そういう気持ち悪さでなく？
アシェット
すごーく気になりながら暮らしてる
他の本や趣味に忙しかったけど、三島由紀夫熱が再燃したので第二部・奔馬に突入します。この人の作品は読むのに他の倍近くのバイタリティが要る…
次本屋行ったら買います
単なる話題作りと言うか
その手の本今年何冊か読んだけど全部はずれだったんだよな
埋もれてる名作はあるはずなんだけどなかなか見つからないな