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本好きったー
本好きったー
14ページ目
対応を謳ったブックカバー以外でハヤカワ文庫入ったの初めてだわ〜もう一枚買ってこよう
読んでる範囲がせまいのかなー
小難しい表現が山ほど出てくるのになぜか流れるように読めるし表現や言葉の響きが綺麗
文から汲み取れるイメージの色合いが日本画みたいな感じなんだよな だいぶ好き
昔は一人でいたから寂しかったのと、それに伴い時間が有り余っていたのもあるんだろうな。社会人になっては一人でいる時間が削られて余暇として避ける時間が減ったんだろう。
また少しずつでも本を読むのを楽しめるようになったらいいな。
しんどいときって「こんなにも生きづらい自分とは何か?」を掘り下げる本ばかり読みがちだけど
あえてこういう厳しめの本を読んで本に対して本気で反骨してみたり、悔しいけど納得させられてみたりして強制的にエネルギーを生むのもある種元気の取り戻し方かもなと思う
いっそオーディブル入って聴くっていう手も
それはそうと映画化進行中ってまじでか
文庫で出てて同じ表紙だったから積読だけど買っちゃった
また増えたよ、もうすぐ積読2桁
10代のころはこんなことなかったのに!!
ガッツリ違うようなら両方とも欲しい
諸用で出かけた先に大型書店があったので、そちらで買い求め、持ち帰りました
娘、「良かった〜、これで部活が捗るー」と大喜び
娘は吹奏楽部です
吹奏楽とシェイクスピア、一体どこに接点が……と思っていたら定期演奏会の曲目に「オセロー」とありました
そういう形で、本と巡り合うこともあるんだな
なんだか新鮮な驚きでした