詳細を閉じる
本好きったー
本好きったー
2ページ目
弁当の中身を悩むように本もまた悩む
これも楽しみ
菓子好きエッセイはお家でゆっくり読もう!
まさゆきの家という本がとても面白かった
内容は魔女が魔法によってどう魔女裁判から逃れるかという本なのだがとても意外な展開に驚かされた
長編やら短編集やら色々もってるけど、あの日だから思想とかを語ってるエッセイにした。
出版社別の方が高さと色が揃って見た目がきれい。落ち着く。
コミックはファンブックと資料集をまとめておきたいからカラーボックスになりがち。アニメ化して図録や画集でたり長編になってくるともうどうにもならない。最終手段は箱。
つい買ってしまうのどけど一生塗り終わる気がしない。コレクターになりそう
探していた絶版になっていた本たちを
遠方の古本屋を巡りまくり
全部買い揃えられたことを
ご報告いたします…!
やったーやったーヽ(=´▽`=)ノ
大きい本屋さんにいきた~い!!
外だと読書捗るけど家だとあんまり捗らない
気のもちようかな〜もっと読めるようになりたいよ〜
タイトルで内容と期待感膨らませるタイプだから、中身全然違うと悲しくはなるけど
→”本の進化” 霜月やよい
石板からはじまります。
洋画やドラマのノベライズって、
今みたいに気軽に録画できなければ頻繁に再放送もしない&家庭用デッキやVHSもおいそれと買えなかった時代に、
本放送を見逃した家庭や好きな話を何度も楽しみたい人向けのツールでもあったらしい。
悪特集なので読むのが楽しみ。
「オーケイ」が多いのはちょっと気になるけどw
タイトルにカエル男って入ってないし出版社も違うからわかんないって!
読みます。