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本好きったー
本好きったー
8ページ目
実際のっけからものすごい喜色満面な文章ではしゃいでるもんだから、著者近影と見比べながらニコニコしてしまったな……
本編も大事に読もう
いい本にあうとたまんね〜ってなる。いい地の文を書く作者にもたまんね〜ってなる
モキュメンタリーホラーの愚痴
いつの間にかその手前にユウレイグモが巣を張ったのでそれを図書グモと名付けて本を取り出すときは一応彼に許可を取ってからにしている 巣を壊さないように取り出すのはなかなか難しい
気になっていた本だったので、借りられてよかった。
ワクワクしちゃうわね
(訳…お願い!!復刊して!!)
その人と雰囲気が似てる作品を書く人っていうととても失礼だけど、テーマが似ている作家さんの作品を読みたい
どうやって出会えるものか…
とても面白かったけど個人的な下げ
絶版らしいけどそういうのも大体あるからほんとありがたい
ただ、たまにどうしても増刊されずに新書で手に入らない物だったりだとか、新書に固着しなくてもいいかなという高額な書籍を買うときは中古を買うこともある。
そんな中古本たちは、前の持ち主の性格が滲み出ることがままあっておもしろい。
中古の広辞苑からは記述ミスについての新聞記事の切り抜きがその記述ミスのページに挟まっていて、めちゃくちゃマメな方だなと思って笑顔になった。
読めるかな、いや、頑張って読むぞ!!
ちなみに口語訳のものも存在するらしいのだが最寄りの図書館には置いてなかったよ
あとベストセラーのあらすじ紹介読んでたら気になりだしてくる。映画の予告のようなワクワク感。
ラブです。
結構本好きな方にはよくあることなんじゃないかとは思うけど、私はこういう経験初めて。
ここまで波津彬子さんの引用
とりあえず復刊ドットコムに票ぶち込んで……あと図書館にないか調べよう……