早川侑◎作品のカプ
過去作には好きなカプもあったけど、BLになってから明らかに作者と金銭感覚が合わなくなってしまって萎えてる。
作者の行動で界隈が荒れてるので過去作を好きと言いづらいし、荒れてるのに好きって言い続ける信者を見ているのも辛い。

チ。の非公式CPすべて

自分は腐だけど作品があまりにも素晴らしかったからチ。だけは安易なカプらせ二次が好きになれない。あの作品のどこを見てそうなるんだよ。

つかいの・よだひか・オクヨレ（オヨ）・バデヨレ（バヨ）
成人男性と未成年女子の組み合わせを無理やりくっ付ける非公式カプほんと嫌い
その上、男女カプなんだから腐よりは常識的！ってデカい顔してるのが意味わからない
非公式なのはどっちも同じでしょ

メダリスト よだつか

ただでさえ「は？」なのに年齢操作師弟ifって何？？
本当に原作読んでんの？普通に無理

サンジの腐カプ。サンジは公式で女好きって設定で野郎になんか興味ないのに。ゾロとは仲悪いのに一番カプ数多いし、HCIからルフィとのカプ増えたし、ローとのカプもたまに見るし…女好きのサンジがメス堕ちしてるのキモすぎ。メロリンするのは女の子相手だけでいいよ。

主に二次創作カプが無理。公式カプでも公式は手を繋ぐだけのピュアカップルなのに二次創作で盛り猿みたいな描写にされたり捏造子供が生まれていたりで無理。別人なんよ。

顔カプ本当嫌い
宇善、クロ月、カカイル、夏虎、赤降…例に挙げられてるカプファンが揃って「根拠は原作のコマ外にある！！私達が公式！！」って発狂してて本当に哀れ…発狂した所で原作で絡みが無い・薄い事実は覆らないんですよ、自覚しようね…

花輪くんとまる子
既に投稿されてる方がいるけどお互いクラスメイトで友達としか思ってないと思う。花輪くんとまる子で思い出したけど数年前にこの2人のカプすごい流行ってたはず。光の速さで廃れたけど

忍たまのCP、全部苦手だけど
文仙・綾仙で文次と綾部が不仲になってる二次見てえぇ…ってなった。
受けのために勝手に仲悪くさせられてたり嫉妬したり捏造されてるの嫌過ぎる。

とりあえず民度悪いカプ全部無理

土井きり、雑高
そもそもジャンルのCP自体に興味無いけどよく他カプdisしたり喧嘩売るの見かけるから普通に害悪すぎて無理
民度低すぎ

土井きり・天きり

親子や年の離れた兄弟のような2人の関係が好きなのに「結婚おめでとうございます！」とか言ってきてるのが本当に無理。微笑ましい2人のイラストが見たいのにCP者が描いているとわかるとオエッ……ってなってしまう……先生が生徒をそういう対象に見るの本当に無理だ……

トレウマ、Pドル
どうしてもトレとPには「仕事の担当に手を出すな」と思ってしまうしウマとドル側にはそんな簡単に欲情しないだろって思ってしまう

大野くん×まる子、花輪くん×まる子、ってかまる子受けのカップリング全般
そもそもまる子は作者の子供の頃の姿なんだから小学生の同級生となんか結ばれるわけねーだろって思いが先に来ちゃうんだよな

トレ♀ウマ
大体美少女に愛されてたり欲情されてる自分が好きそうな奴ばっか

次元と不二子のCP
マジでなんで？割と本気で仲悪い2人をなんでくっ付けるのか理解できない。
そもそも不二子はなんだかんだルパンが好きじゃん。

ポ○プンミュージックの某頃し屋関連の腐カプ。
公式で女好きなの明言されてるし描写もしっかりあるのになんで？しかも大体原作で仲良い女の子の方はなんかずさんな扱いされてるし。
いくら設定が少ないとはいえキャラクターの親が作った設定くらいは守りなよ...。

ドマイナーだけど、こっちむいてみい子の吉田×まり

原作で吉田→まりになりそうな展開があって最悪。主人公のみい子はたっぺーとくっ付く事が確定しているし、ユッコはケンタっていう彼氏がいるからまりは独身。まりだけ余るから吉田とくっ付けとけ・吉田とまりの話はSNSで反響が大きいからくっ付けとけ、みたいな正に余り者カプにしようとしてるの凄い嫌だ。みい子のグループ（みい子・ユッコ・まり）を全員恋人持ちにする必要なんてないじゃん。まりちゃんは漫画一筋な所が良いんだし、未来に飛ぶ話では漫画家になっていたから、漫画も彼氏もゲットしていたら一番の勝ち組になっちゃうじゃんまりちゃん。吉田は当て馬だからみい子にフラれるの確定しているけど、だからといって無理して誰かとくっ付ける必要なんてないよ。どうせくっ付けるんだったらハルナの方が意外性あっていい

リンゼル(botw/totk)
最初はSNSでフォロワーから公式両想いCPと聴かされていて、ミファーやパーヤのことはお邪魔役の負けヒロインという説明を受けていたんだけど(その時点でキャラの扱いがあれな作品なのかなとも思っていた)、蓋を開けてみたら全然違って驚いたよね。リン←ゼルは公式だけどリンクからの矢印はなく、せめてプレイヤーの解釈にお任せするという形だった