全部書き上げてから投稿派なので連載しつつ毎日更新というものには縁がないと思っていたんだけど、このたび「小説　毎日更新　方法」などでググりましした。書き上げスタイルは変えないんだけど、毎日1話分くらいは書き上げたいので。今のままでは一生書き終わらない。

自分の性格や考え方があまり好きではない、でもそんな自分だから書けるものがあるよね、と今の自分を肯定しようとする人を見かけるたびに思うのは、「どんな性格・生い立ち・価値観の人でもそれぞれその人にしか書けないものがあるよ」ということ。嫌いな自分や辛い過去を正当化したり無理に受け入れたり、そこに固執することないと思う。より好きな自分に変わったら変わったでまたその自分にしか書けないものがあるよって伝えたいんだよなあ

主人公が相方と初めて出会うシーンを書こうとしてるんだけど、出会い方が不自然すぎて困る。つじつまを合わせようとすればするほど相方がどうしようもないやつになってしまう…もうちょっと考えよ

昔アップした作品に急に感想がきてびっくりしたけど嬉しい。
しかし自作品はどうしても読み返せない…読み返したらなにか得るものもあるだろうとは思うんだけど、勇気が出ません！

二次も一年ほど前からやってて、一通りやりたいことやったし一次に割く時間を削ってるわけだしもうそろそろやめてもいいかーと思ったりもする。でも二次に関しては書くことそのものよりそれを通して人と関わったことで学んだことや得たものが大きくて、完全にやめなくてもいいか…と揺れてもいる。

更新と最新話の初稿と他の話の推敲となんかいろいろできたので進捗はともかく達成感！満足したし寝よう。

投稿サイトのコンテスト用に書き上げた短編、字数制限ありのものを載せてきたんだけど、その字数では到底収まり切らなくて、その前後をもっと広げて長編にしたくなってきた。連載って形にしてもいいかな、なんて。
書き終えた後なのに、書きたいネタがまだまだぽろぽろ出てくる。
作品が、もっと書いて！って訴えてきてるというか、キャラが脳内で勝手に話を繰り広げてるんだよ。
早くその映像を文字にしてあげないとって気持ちが湧いてきてる。

閲覧数とかもはやどうでもよくて、もう誰もこの作品を見なくても、この世界を作った作者として、この世界の話をきちんと完結させてあげたいな。

コンテスト投稿がきっかけとはいえ、連載もの書こうかなって気持ちになるとは思わなかった。がんばろ。

よーし、書くぞ。考えるぞ。

一次と二次とじゃスタンス違うなーっ感じることも多くなってきたので一次だけのこの場所はありがたいな！今日も脳内話の具現化頑張ります。

11月上旬が締切のコンテストに向けて書こうとしてるけどスケジュールのたて方が壊滅的
がんばる→がんばる→書き上げる
みたいな(⁠ㆁ⁠ω⁠ㆁ⁠)

早くこのキャラクターたちを私の頭の中から出してあげたい…
でも設定が固まりきらないうちに出してしまうと崩壊してしまうから
慎重に進めなくてはいけない…！

基本創作者はみんな仲間だけどライバルなので、手を貸してくれる人は本当に大切にしないといけないと思う

仕事中にいい感じのアイデアが浮かんできたので、アーニャくらいワクワクしている。

次のコンテストに向けてアイデア出しをするぜ！
といってもスマホとかノートに向かってても何も出ないタイプなので、日常生活の中で必死に考え続けるしかないぜ！
嫌になるほど考え続けた果てにキラリと光る何かが見つかると信じてるぜ！

サイトの短編賞に向けて何とか書き上げ、さあ投稿するぞ！となって新たなハードルが並んでいることに気づく…
紹介文はどうする？
ジャンルは？
どんなタグを設定したら見てもらえる？
何時頃に投稿したらターゲット層に見てもらえる？

あ、もしかしてこういうのをAIに頼めば良い？

色々あって書けてなかった。落ち着くまでもう少し。ブランクあるんだろうけど早く書けるようになりたい。

苦戦してる
頭が働かない、短い文ならいいんだが長い文となると

数ヶ月ぶりに続きを書いてるけど割と書けるもんだね

投稿サイトのコンテスト用の話が、上限8000字の制限があるんだけど、書き途中の作品が既に5000字いってて、あと3000字で綺麗にまとめられるかな？
コンテストには何度か出してるけど、多分一番上限字数がギリギリになりそう。
書いているうちに、どんどんネタが湧いてくるから書く手が止まらないって状態は久しぶりでありがたいんだけどね……。

自分は投稿サイトに週1で短編投稿するくらいしか定期的な更新ができない。
しかしそんな遅筆な自分でも、ちゃんとできてることは、書いた作品は必ず完結させているってこと。

いきなり長編は大変という声をよく聞くので、まずは文章に慣れるためにって短い短編から始めた。
最近では書けば書くほどきちんとまとめる力も、起承転結の流れもちぐはぐにならなくなってきていて成長しているのを実感中。
あとは語彙力や表現方法の幅、専門知識がもっとあれば楽しいはず…。

自分なりのペースで創作楽しむぞ。