推理小説書きたいけど書けない…
キャラはある程度決まったし、流れも薄っすらできた
けど肝心のトリックが思いつかない!!
やっぱああいうのって頭良い人しか書けないのか?!

ファンタジー書くために歴史の勉強してるって創作しない友人に言ったら、「自分で自由に決めればいいのに」と言われた。
違うんだよ……何の知識もなく、全部自分でゼロから考え出す方がよほど大変なんだよ……。
しかも車輪の再発明的なことしちゃいかねないしさぁ。

好きな作品や作風、傾向が似ていても仲良くなれるとは限らないんだよな…私もそれ好きだな、と思っても、何故かご縁がなくて仲良くなってない相互、何人かいる。そしてそういう人達同士が私を除いて仲良くなっていく

推敲進んでる気がしない

どんなに有名な先生やら編集さんだろうが言うことを鵜呑みにしないって大切だよなと思う。ましてここでアドバイスくれる人も善意だとしても当てはまらないことやたまたまその人が当たった事例がそうだっただけってことは普通にあるだろうし。意外なことやにわかには飲み込めないことを言われたら、そういうこともあるのかな？程度に思っておくくらいでいいよな

投稿先で迷ってて、「レーベルカラーには正直合わない作品だと思うけど全員に必ず寸評を返してくれるA社」か「レーベルカラー的には行けそうだけど不採用の場合は何も返ってこないB社」ならどっちに出すべきだろう。レーベルカラーが合わないと判断されたのか作品そのものがだめなのか分かる意味ではA社の方がいいのかな…

書き始めて3年目でようやく構成のことを考える余裕が出てきたんだけど、構成の勉強をしただけだと「これに沿って作ったら全部テンプレ通りの作品になるだけで面白いわけない」と思ってた。けど、少し自分の中で消化できてきて、実際読んで面白いと思った本(一般文芸)の構成書き出してみたら本当に配分がほぼそのテンプレ通りになってて感動したし、普通に面白かったし、奥が深い…

投稿したのを読み返すと結構詰まって見える気がする
地の文と台詞の間に空白空ける方が読みやすいのかなぁ

書き終わったやつを寝かせる間に別のお話を書くぞ！

年明けからあまりに筆が乗らなくて、一万字くらいしか増えてない。いい加減死んでるのと変わらなくなってきた気がして、過去作にちょっと手を入れて新人賞出そうかなって思ってる…だめもとだけど何もやらないより何かやったという意識の上の焦りが減るだけマシかもしれない

閲覧数だけなら大したことないんだけど拙作ランクイン通知きて嬉しい〜！自信がなくて自分では宣伝うまくできないから自然にみてもらえるの助かる…ありがとうございます…

一次創作の本編分の置き場にするとしたらどこの投稿サイトがいいんだろ！色々試してるけどわからん！というか読まれん！

だらだら未完の長編は書いてたけど何か完結作持ちたい！と思って5万字超くらいの話書き上げて、できた時は嬉しかったけどほとんど読まれもしなくて、振り返ると世界観説明とか下手くそで読みにくいんだろな〜って思えてしょんぼぼした。流行りのわかりやすい長文タイトルは苦手だし、あらすじもうまく書けないから…目を引かないその時点で土俵にすら上がれないのかなと思いかなちい。

一次だからまず世界観と人物を軽く紹介するじゃん？（みっしり4ページ）
メインの書きたいシーンいくまでが…ながいねん…

十年以上ぶりに書いたやつをAIに読んでもらったら「文化の違いによる差別問題に教育の場から切り込みを入れる作品ですね」って言われた。
いや、そんな高尚なやつじゃない……すまん。

資料に良さげな本を見つけたので衝動買いした。
ネタとして作品に使うか分からないけど、個人的な読み物として楽しむ側面もあるからいいんだ。
創作するようになってからかな。こういう資料になりそうなものを見つける過程も楽しめてる。

他人に振り回されないためにランキングも感想も見ないしエゴサ絶対しないで創作してきたけど、某巨大掲示板でたまたま読んでたスレに自分の作品の話が出てきてギャアアアとなってしまった
悪いことは書いてなかったけど、ここがちょっとみたいな指摘をやっぱり気にしちゃってる

なんか話題になってた本邦ファンタジーの大元資料、自分が持ってた翻訳学術書の翻訳者も2002年新装版を参考にしてた孫引き本だった
再々重版の予約出てるんだよなぁ
悩むわー、あれドイツよね

書きたいように書く。ただそれだけ。

自分が本当に面白いと思えるもの、好きなものを書きたい。
というか、そうではないととても最後まで書ききれない。
でも意外と、自分が何を面白いと思うのか、どういう小説が好きなのかって、突き詰めると難しい。