YouTubeでゼイラム配信してるよ。雨宮監督の人外デザインは本当にかっこいい

映画観てやっぱりヴェ●ム可愛いなって思った。顔可愛い

感情もわからない。言語も通じない。とにかく人間の常識が通じない人外はいいものだ。
次元が違うのに人間レベルに合わせてくれる人外もいい……。

完璧な人の姿にも擬態できるけど正体は別にあるタイプの人外も好き
元の姿が人からかけ離れていればいるほど良い
皮一枚剥いだらゴリゴリのメカとかＢ級ホラー映画みたいなスライムとか
もちろん狐や狸も好き

ケモ度段階分けみたいなやつ、まず耳尻尾付き人間もケモに入れられて一段目とされてる時点でう〜んってなってるけど
それ以外にも、頭が完全に動物のままのやつと、髪の毛あったり骨格は動物よりも平面的だったりして人の特徴が出てるやつも結構違う気がしてるから別にした方がいいのではと感じてる……さすがに敏感すぎかな？

小説だと三毛猫ホームズ。賢い。古いアニメだと宮崎駿監督の名探偵ホームズ。紳士の犬だけど、ユーモアあって好き。最近のアニメだとラーメン赤猫の猫達が可愛かった。

猫化犬化する展開でありがちな「耳が四つ」
完全に猫や犬になるならいいけど耳四つで「〜化」は違うんだよなあ…

人間に近くなっちゃうけど異色肌好き　青とか緑とか

意思があるタイプのロボットキャラクターが大好き
それでさらに同じ作品内でも関節の構造や体格や持っているギミックが十人十色だともう最高
ロボものって(ヒューマノイドがメインだと特に)ニンゲンとロボとの違いとは？分かり合える？生きるとは？みたいな重厚なテーマになりがちでそれも好きなんだけど、人間より人間臭いロボがロボゆえの怪力やドライさでもって大騒ぎするだけタイプの作品も大好き
ロボ目線だとこうなるのか！ってちょっとしたシュミレーション作品で味わい深い

ケモ耳・しっぽだけの人間をちゃんと人間として扱ってる（人外は別にちゃんといる）作品、よき

好きだったケモノ絵師さんがケモ耳人間絵師に方向転換しちゃって大好きだったその人の創作ケモノたちは全員人間にリメイクされてドカ鬱

ゲームとしては正直微妙だったけど、でみめん好きだったなぁ……リングネスとヒューガルデンが推しだった

ケモ耳尻尾生え人間は、人間が主体で、耳や尻尾の動物の部分は全てあくまで人間の可愛いさを引き立てるための道具でしかない。だからどう考えてもケモノという呼び方は適切じゃ無い。なぜ分からない。

英語の「furry」「anthlo」タグなら例のケモ耳と区別できない人に荒らされたりしてなくていいね…ただまあpixivとか日本人メインのサイトだと投稿数ががくっと落ちる　みんなケモノって言い方を使う

人外が好きなのもあるけど人外と人間の交流の異文化交流好きなんだよねぇ

人型の獣人のディティールがちゃんと元の獣の生態踏まえてると嬉しい

獣人系がめちゃくちゃ好きなんだけど、マジで耳と尻尾つけただけでケモですどうぞされたり人間にされたりで悲しい
なぜそのままでお出ししてくれないんだ

かなり昔だけど｢異形頭好きは理想のイケメン顔を想像できるから異形頭が好き｣っていう本気で意味不明な解説されてたのを思い出した
理想のイケメン顔が良いなら理想のイケメンキャラを探しに行くけど？未だに意味不明すぎる
スタイリッシュな体にスーツを着こなす無機物異形頭だからこそバランスが絶妙で好きなんだよ
どんなに美形だろうが頭を人間化したら台無しじゃん

自分にぴったりのたーができてる！ありがとう！
人外だと異形頭、獣人が好き！頭は人外、体は人の骨格してるのが特に好き！