喪女、今より良い人生にする為に足掻いても状況が悪化しがち
配られたカードで勝負しろとはよく言うが喪女は多分そもそもカードが配られてない

いいふーふの日とか知らないんで広告で表示するのやめてもらっていいっすか…明後日はTL地獄になるかなぁ

趣味アカで相互だった子持ちフォロワー、旦那くんベビたんトーク控えめだったのに新たな子持ちが来てからプラベトーク増えたので全員ブロックした　旦那くんのおべんとに海苔で誕プレに欲しいもの書いたまでは耐えたけど帝王切開した話アツく語られた辺りで限界だった　子持ちは皆感動してた

異性愛者ではあるけど多数派に入れない後ろめたさがずっとあって人の目が気になりすぎてついに趣味への興味も薄れてきて生きる理由がなくて消えられるなら消えたいなーって考えになってきてる

喪女にも色々いると思うけど、自分は最底辺のゴミとして踏みつけられるのが当たり前と思えばなんてことない
最初から他人にも自分にも期待せずゴミの自覚があれば、「え？私なんぞに挨拶を？」「え？私なんぞに笑顔を？」と日々驚きと共に大いなる喜びに気付けて過ごせる

結婚して子ども産んでひと段落したからオタクに舞い戻ってきましたって言ってる人が一番苦手かもしれない　
ガチ芋オタク喪女はリアルだけじゃくネットでも安住の地はないのかよ…

芸能人夫婦の幸せそうな投稿とかもうファンの間で共有されてればそれでいいのにわざわざ記事にして普通のニュースサイトに載せてくるの何…

メンタル安定してる時に見た保育園児たちの散歩の列は可愛いと思えたのに何もかも終わりだと思ってたさっきのバスで乗り合わせたよくしゃべる女児とお母さんの声にはイライラしてしまった…普通の既婚子持ち女性になれてたらこんなこと感じないのかなって考えた

今の状況から抜け出そうと頑張ってたけどもう上手くいく見込みがなくて、一生非正規低収入かもしれないしそれをカバーできる若さ美貌人間性なしで障害持ちで子ども産みたくない派だから結婚も無理…一生惨めな思いを抱えて人を妬んで生きてる自分しか想像できなくて本当に消えたい

自虐マジでしない方がいい
相手も心のうちでは見下してるのか自虐を皮切りにこいつならバカにしてもいい下に見てもいいって思ってイジりがエスカレートする
昔の女芸人への容姿弄りと同じような事が起こる

「シール交換しないと遊んでくれない人は本当の友達じゃありません」「流行りの服を着てないと仲良くしてくれない人は悪い人だから関わる必要ありません」
この親の教育で出来上がったのが何処へ行っても浮いてしまう基本的な人付き合いの方法すらわからない陰キャだよ
くそ真面目に育てられたから露骨な攻撃は受けないけどいつもうっすらと嫌われている
皆と同じようなものを持って皆と同じような服を着るって普通に社会的に必要なスキルだと思う

愚痴聞き役で「こんな人に会おうと言われてもう嫌」って話よく聞くけど、地元の婚活男性確かに垢抜けない。偏見塗れの印象だけどXで女に敬称「さん」をつけて叩いてそうな感じ。実際友達より9歳上でその顔で20代にアタックする辺りがXの男感増し増し。私だったらそこまでして婚活したくないけど普通の人を探すの諦めず頑張っててすごい。

少し前のちいかわの自転車乗れないのにその事実も助けてほしい旨も自ら言えない話「私」過ぎて辛かった。世渡り上手い子って困ったら周りの人にすぐ頼るよね。異性にも平気で頼る。私はそれが出来ない。自己解決するか自滅すりるかの二択。解決できたら良いけど、自滅した時周りにも迷惑かけて余計に嫌われる。

仕事めっちゃイライラする。たぶん生理前でホルモンバランスもあるんだけど、年々制御きかない。ほんと嫌なおばさんになってる。

今年30になるけど、学生時代は好きな服着てても誰も何も言わなかったのに今はパーソナルカラーだの骨格タイプだの求心顔遠心顔だの本当生きづらいよね。その上喪女だから余計に希望が持てない世の中になってしまった。努力しても粗探しばっかり。

最近のX「普通」じゃない人のことすぐ発達っていうのそこで挙げられる特徴全部当てはまってて、それが本当なら私自閉になってしまう。極端な内気で誰とも関係築けなくてぼっちだから喪女なんだけど、そういう性格ではなく頭がおかしいことにされてしまう世の中。確かに拘り強いし他人に興味ないし3人以上の集団で発生出来ないし会社で地蔵、これってそんなに異常なんですか?

要は馬鹿にされてんのよね
友達だなんだ言ってもそれ
気付くのだいぶ遅れた

こっちは女友達の前だからネタ曲歌ってんのに、男いる前で歌わせようとしてくるの泡吹きそうになった。私がいくら彼氏ない＝年齢といえど許されませんよ。対して仲良くない男で笑ってもらえる確信もないのに歌えるか。

無茶苦茶身削る喪女ギャグ思いつくけど、女ってそういう隙見つけたら永遠にギャグキャラやらせてくるから口にしてはいけない。