実力は無いのにデジタルのお陰で小手先だけの方法ばっか覚えて、なまじ目は肥えてるから上手な作品のなんか真似た感じにしようとする努力ばっかしてる。
純粋にもっと絵の練習をしろ。

最近色塗りとか仕上げの段階で線画直すことが多くて無駄に疲れる…何でラフか線画の時点で気付かないんだよ…

最近ようやくスランプ抜けて絵を描くのが楽しくなってきたタイミングなのに、片目が老化か疲労のせいか知らないけどまぶたが重いしピクピクするしずっと謎の違和感ある。これのせいで長時間集中出来ない。せっかくやる気出た時にこりゃないよ…

深夜に感じる「あれ？この絵上手いんじゃね？上手く描けたんじゃね？」は信用してはいけない…
寝て起きて飯食った頭でもう一回見て同じ事言えるか試せ。

一生線画直してるし違う素材の塗り分けなんてできないのに同系色のものをたくさん詰め込んでしまった
ちゃんと描き終わるのかな…

今回の絵全然集中できない
まともにやってれば今頃線画終わってただろうにやっとラフが終わったところだよ…

ゲーム、ラスボス前に萎えてプレイ置く事あるけど、絵でも完成前になげるのやめてもろて。

デッサン人形みたいな描き方だとわりかしどんな構図もポーズも描けるけどそこにキャラの顔や体、服と肉付けするのが難しい

多分表現したいものがあったから絵を描き始めた筈なのに表現したいものより技術ばかり重んじてしまったのか今は上手く描くにはこうしないと、という強迫観念のようなものが付き纏って好きに描くという事が難しくなってしまった気がする。何描きたかったんだろう。

普段からポップで可愛いキャラとがっちりかっこいいキャラ描いたとき、後者のほうが反応もらえることが多くて（もちろん嬉しい）
でも時間をかけて可愛くできたと思って出したものより、落書きで出来がいまいちなかっこいいキャラの方に反応多いとなんでなん？？って頭抱える…

需要もあるんだろうけど、これは自分の感性や技量の問題なんだろうな。
恐らく私の思う可愛いが周りから見るとそんな可愛くないんだと思う。
欲張りだからどっちもたくさん反応貰えるように研究していこう。

絵の描き方というよりも絵に対する向き合い方が分からなくなっちゃった。楽しくないしただ描いてるだけになってる気がするし。
シワとかポージングとか影とかしっかりしてる絵を見て「こういう風に描きたいこのくらい上手くならなくては」みたいな強迫観念と、影やシワとかのリアル感よりもポップだったりおどろおどろしかったり個性が爆発してて良い絵見て「こういうふうにも描きたいこうならなきゃ」みたいな強迫観念同士が交通事故起こしててどうしようもない
今は本を作りたいからそれのために描いてるけど描ききれるかな本作りきるまえに倒れないといいな

「何か他にやりたいことを我慢して絵を描く自分えらい！」と思ったことないから描きたい時にしか描けないな
そこまでするほど価値のある絵ではないので

推しがマッチョだから筋肉を学び始めて約3年
男キャラの大胸筋の形がいつまでたってもよくわからん
マッチョは丸いと言うけどあんまり丸くして乳みたいになるのはビミョー…モデルさんによって大胸筋の形と分量も変わるから自分絵的な落とし所を見つけるのがいいんだろうけど難しー

線をきれいに引くのが苦手すぎて、自分の絵を清書してるはずなのに他人がトレパクしたみたいな見た目になるのつらすぎる
やはり厚塗りなのか…？

まじ構図決まらない、ラフがうまくいかない時のイライラったらない
白紙から納得いくラフをサッと描けることもあれば、時間がかかって何度もやり直してもう嫌になることもある
上手くいかないと絵が嫌になる

絵が描けてよかったって思う事あるけど、描かない人は描く人の悩みなんて分からないんだろうなとか卑屈な事考える事もある。つらい。

3年前とかと見比べると明らかに上手くはなってる。なってるんだけど、筆の遅さが一向に改善されない。一番の悩みだけが全く解決されずに、というかむしろ悪化していっている。シンプルに悲哀。

自分の絵が子供っぽくて嫌だ
これで下手寄りだから痛々しい絵と思われてるんだろうな
なんであんなに垢抜けない感じなんだろう
主線の色を馴染むように変えてみたり色塗りもぼかし多用は避けてるのに

自分の絵が下手と気付くことは成長のサインってよく見かけるけど数年前に描き始めてからずっと
過去絵見返す→うわっ、下手すぎ
今描いてる絵→何でこんなに下手なんだよ
こんな感じで一生下手だと思ってるんだけどいつになったら成長を実感できるの

ずっとデジタルで描いてきて、でもアナログへの憧れからつけペン触ってみたけど手が痛い
しかも線はガタガタ、描きにくくて描きにくくて下手くそで泣きたくなる
昔からアナログに触ってこなくて道具の使い方はわからないし、貧乏性だから消耗する事実に耐えなければならないのだが下手くそすぎて辛い