アンヘルの嘘発見能力？が都合良くて萎えた
レミリアの（ほんと汚い涙だな…同情するわ〜）がアンヘル的に慈悲深くてOKになるなら
ピナだっていくらでも突破できたのに何故かできないし

自分のオリキャラageるために偽ピナぶっ叩いてる夢女子居てうわぁ…ってなった

結局はアレですか？これは愛という名の依存　復讐という名の弱いもの虐めのお話って事ですね解ります。

多分作者は復讐心の自覚ない主人公が嫌いで逆張りしたつもりなんだろうけど。たしかに私もざまぁ系の「主人公は心がお綺麗だからざまぁなんて発想ありません。どんなに酷い目にあわされても相手を恨んだりしません。主人公はざまぁ対象の不幸を望んだことなど一度もありませんが、主人公を思ったハイスペイケメンがざまぁしてくれます。でもそれは主人公の意志ではありません」が嫌いだけど、これエミにはそのまま当てはまることで逆張りできてない。なんならレミリアだって表向きにはそう見えているわけだよね。「あんなに酷いことをされたのにこれっぽっちも復讐心を抱かず相手を許す心のお綺麗な方」だって。

さんざん愛の物語とか謳ってるけど、アンヘルを騙して利用して、偽ピナの尊厳を破壊して、そんなレミリアが愛を語るな。エミを自分の子供にするのが愛？ただの執着とか依存でしょ？

愛を強調したいならそれこそエミが表に出て偽ピナを理解してあげたり、アンヘルに打ち明けて真のレミリアを愛してもらえたりとかの方が納得いく。結局愛じゃなくて、歪んだ百合を書きたいだけなんだなって感じ。最後まで読んでしまった自分が愚かだった。

気に入らない感想を晒すくらい好きにすればいいんじゃね。根本的原因にそんなウンコ感想を貰うしかないウンコ作家自身が変われってとこだが

別に今までの経験から同情できないキャラを作ってもいいのよ、マトモな作品でもよくあることだし
問題は、ピナがそんなキャラになりきれてないことなんだよ
乗っ取り発言もそうだけど悪事で言ったら学園内の小規模なものだし、レミ交代後は悉く失敗続きだし、レミageピナsageの為に格落ちさせすぎなんだよ
レミリアに人体実験させるならピナにももっとえげつないことさせないとあのラストは納得いかないよ

その作品の設定は乙女系RPGだから乙女ゲームの風評被害してないよって言ってる人いたけど、WEBだと乙女ゲームアプリって思いっきり書いてあるよ。他の悪役令嬢ものと変わらんよ。

原作者さ、Xで呟く頻度高くない？作家ならもっとこう原稿に向き合うとか、作品やキャラクターの設定を練るために情報集めしたりでSNSで取り巻きとお喋りする暇なんて無いと思うんだけど。
そこらへんの女オタクと何が違うんだろう。

原作者本垢、見てるだけで「なんか嫌な感じだな」って感じたり「これ見えるところで言わない方がいいだろ」っていうのが多かったのにさらに明け透けにいう別垢まであるの？
大人ならSNSは本当に考えて使った方がいい

作者の別垢、気に入らない感想をスクショで晒して「私は気にしてないけど読者から見たくないって言われて……」とか「煽ってやったw」とか数え役満な上に、「そんなん出版社に問い合わせてくれよ」ってファンからの問い合わせも邪険にしてる
本垢から行ける所でこんな事書くなよ

この作品から､キャラが活躍したりするたびにペンラやら馬券やら言うキツいノリのオタク増えた気がする

公式のアカウントを見たが、電子書籍版の悪令中がとうとうセール開始で６０％オフで販売されているそうだ。やっぱり紙の本も電子書籍も売れてないということが証明されたか…

とある家族が見た夢の話、みたいなしょーもない話って何が書きたかったの？母親は産む機械になってろよっていう腐豚のしょーもない妄想？

自分も創作してる人間だから嫌いな人間をヴィランのモチーフにすることはあるっちゃ有るんだけど、特定の一人をモチーフにすると流石にモチーフ元の相手に悪いなってのと自分の精神衛生にあまり良くないってのでどちらかと言うと苦手な属性や集団みたいに不特定多数を参考にして作ることの方が多い。
何が言いたいかって言うと子供時代に嫌いだった子をモチーフに偽ピナ作ってやったぜ！って堂々とSNSで言う作者にドン引きしてるってこと。モデルにするなとは言わんけどその思いは心の中に留めておけよ…。

元ネタが小学校の同級生＋今まで会った嫌な奴のキメラだから、公式側も「アレよりマシな回答だからヨシ！」と判断を見誤った可能性大
まぁ担当から「流石に実在の人物を匂わすのはちょっと……」と苦言を呈されて不貞腐れながら書いた可能性もあるけど

作者のやっていることは普段ネットオタクが馬鹿にしている所謂「マスゴミ」が発信する偏向報道と変わらないからね。オタクもオタクで陰謀論やゴシップの巻き添えにされかねないというのが悪令中で証明されているんだよ。

あんな人間の作品がアニメ化されるのか…