運営側がよく番組に呼ぶ声優みんな言わなくていい事言ったりするタイプで何がよくてこの人を使うのかな？って気持ちになってる。グッズ紹介番組も料理番組も別にいらないんだよなー

アンチが運営が一か月期間限定で設けた公式Discordサーバーに遊びに来るんじゃねぇよ帰れや

まだ憎悪関係だけど接点がしっかりあるカプ描いてる人が百万倍マシに思える接点皆無カプ見て、あの愚痴まだマシだ…変なものさらに見ることにならんでくれ…って不幸マウントみたいなことしてしまう。異次元カプ絵描く人がある場所に集まってて人が少ないから油断すると目に入って精神が蝕まれるわ

あんなお粗末なやつで儲けさせると調子に乗った制作側がますます雑な仕事しかしなくなるんじゃないか…さすがに数年前の劇場版みたいに一人が何回も観に行くなんてことはなさそうだけど

元公式スタッフの一人、凄腕なのは間違いないけど相変わらずクズと言うか性格の悪さが滲み出てる。
昔は兎も角今は公式スタッフでも何でもないのに(ないからこそ、か？)、キャラの名前をまともに言えないくせに「其処が気に入ってて好き」とか言ってんじゃないよ。
こいつが他の元公式スタッフと違って関わる割合が少なめで本当に良かった…否、今の公式スタッフの為にももっと減ってくれた方が有り難いからまだまだ多すぎるくらいなんだけど。

AもBもどっちも同じような生い立ちで屑なのにBは読者からうっすら嫌われてどうしてAだけ好かれるんだ…顔？

複数のジャンルに対してだけど、広告への起用、試遊・実況系のプロモーション依頼、公式イラストレーター等で雇う人についてきちんと過去を確認してくれないだろうか
裏でやってて分からなかった・真偽不明どころかちょっと検索すれば当時の魚拓や報道記事、被害側の苦言やらどんどんヤラカシが出てくる人はさすがに製品も公式自体のイメージも下がる。本当にやめてほしい　
まともな人達大勢いるだろ

無期限停止ということにはしてあるけど、さすがに地雷が増えすぎたからその作品ではもう活動できそうにないな…グッズ類はとりあえずひとまとめにして片付けてあるけど再び日の目を見ることもなさそうだわ、界隈どころか本家の情報なんかを目にするだけでも苦痛になる

ぼく「ちょっとここのストーリー説明不足じゃない？Aのキャラもなんかおかしい気が」
ジャンル者「真剣に読んでる奴はアホ！異論を唱える奴はアンチ！A顔が良い！AB付き合ってる！！」
ぼく「うわぁそうですかさようなら」

トレパクらーに擦り寄り持て囃されしたりとやべーのが幅きかせてるあの界隈、もうダメだな。

久しぶりにTwitterで同カプ検索したら、他の人の創作に向けて自分の萌え語りをするみたいな空気が理解できなくなってしまった。

あれ奇数だったら残された人辛いしキツイ
主催の発言もキツイし身内界隈なら身内界隈って言って欲しかった。
身内同士成立してたしよ
主催ヨイショばかりだし
つまんねー

FF外で空リプし合う奴らまじでうぜえ邪魔
絶対あとでブロ解する

他人への恩を忘れずに大事にした人は伸びず、恩ある人にファンネル飛ばして攻撃しまくった加害者は伸びる界隈
好きだったけどもう滅びてほしい

毎月または毎週漫画がでる漫画原作ジャンルが羨まし過ぎるし自ジャンルそうじゃないから日に日に原作どこ？みたいな投稿ばかり増えていく。原作だけ見てりゃいいか自分が…

キャラメイクできる作品だからか当たり前のように自分がデザインした自機見てみてするやつが9割でキショいししかもそのキャラに付けてるニックネームが世界観と合わなすぎてて無理。

あの界隈今でも原作がすこーーーしずつ売れてるらしいし次回作そのうち出るらしいけど、原作好きなのか分からんやつばっかだわ。殺伐かつ荒廃してダークな作品なのに原作だと接点ゼロのカップリングが当たり前のように流行ってるし、もうお亡くなりになってるのにゾンビにされた凄惨なキャラもなんでかかわいいかわいい連呼されてる。

主人公(プレイヤー次第で造形も種族も性別も選べるタイプ)と推しの組み合わせが十人十色の界隈、人気があるキャラと創作主人公の組み合わせがそれこそ星の数あるけど、人気の絵描きの組み合わせは絶対読んで、主人公や他の組み合わせも把握して…ってやらないとフォロー数が増えないし作品ツイートしても無視。そういう所ばっかりで本当疲れる。

どこなのかは言わないけどあのマストドンの管理人の発言が刺々しくて攻撃的で怖く感じる。一方別の管理人のところは優しい言い方でユーザーが楽しくしている様子が窺える
横繋がりで抜け出すこと出来ないけど、管理人=王様な人が苦手だし、誰かに当てはまるような事をバカにした発言は「それでも大人か？」ってなる
管理人がお金払って運用してくれてるのはわかるけど、王様状態はどうかと思うし、それに習って王様の部下達が他人sage自分や王様ageしてるから、気分よくない

界隈みたいな距離感バグったところで他人と話題を共有した作品よりも、自分ひとりだけで静かに楽しんでた作品のほうが今でも年単位で好きなんだよな。