トップをねらえ！のおかえ○

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お父さんは心配性のメガネがぱりーんってするやつ。ギャグなんだけどもしかしたらいまは地上波ダメなのかもしれない。

幻水3のライドオンがよかった。敵を囲んだあと1人ずつ逃げてくこともできたし。乱戦の大変さが見えやすくて。ドラマあった。

十二国記の麒麟。
やさしい生き物とか王にのみかしづくとか血で弱るとかあれこれ繰り返し描いたあとの泰麒。

松本メーターの向こうから順番に点灯するやつ。類似でロボットやアンドロイドの光る線が体中に広がるやつ。命が吹き込まれるってところ。

ゴールデンカムイのメインキャラみんな犯罪者なところ。おかしなことしても常識を求めていいわけなかったなってこちらが反省する。

ヒナまつりのあっちむいてホイ。ほぼほぼ顔芸なんだけど。そこまで？！みたいな勢いある。

主人公が敵に囲まれている場面、後景が左に前景が右に流れて主人公を中心にカメラが回ってる演出。
OPによくある。ハガレンやグレンラガンにあったと思う。

ドラクエ11の勇者のつるぎ。ロトの剣だと思ってプレイしているので命の大樹のとこで尊厳を破壊されたときは本当にひどかった。敵なんだってことがよく伝わってきたよ。

最終兵器彼女でちせが日本語しかわからなかったのに終盤では外国語を話してたり人間離れしていくのがしんどい。シュウジがあら汁を食べ切ってから待ってるちせを思い出すとこもしんどい。

ヒロアカのルミリオンが人を庇うとこ。とくにかっこつけ以外にマントに意味あったのがよくて。あとホークスがエンデヴァーに話しかけながら後ろ向きにジャンプしたところ原作にないけどすごくよかった。らしい。あといっぱいあるね。まとまらないや。

プルートゥの一巻で虫嫌いにはムリなページあって叫んで投げた。なんかすごい不快なの。狙って描いてるだろうから作者ってすごいね。

彩雲国物語の最終刊。タイトルが辞職で号泣した。はじまりは後宮の話かと思ってのんびりしてたら官吏になるし。後半の塩の値上げや蝗害にいたるまで政策の失敗がでてきてしんどかった。

ドラゴンクエストモンスターズ＋のローレシアの王子。破壊神を破壊した男として人々からおそれられる勇者が衝撃的だった。

電脳コイルの電脳世界とノスタルジーかつオカルトな雰囲気が融合した街並みが大好き
(電脳アイテムと駄菓子屋を組み合わせた)メガシヤや電脳世界にしか存在しない都市伝説とか、発想が洒落てる。
近未来が舞台なのに懐かしさや切なさが込み上げる作品って中々無いと思う

ガールズモード3で町の人たちの髪、メイク、服に関わっていく感じがおもしろかった。

幻想水滸伝2のナナミが家族を守るためにしたことぜんぶかなぁ。たしかノイローゼになった弟連れて誰も知らないところまで逃げてくれるルートあった。

食べ物ならアルプスの少女ハイジのパンにのせる溶けたチーズでお願いします。
串に刺して炙るの。

カリオストロの城でいうならミートボールパスタ。
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マスターキートンを極限状況から生還するためのハウツー本と思って読んでたよ。すべて使わなくて済むのがいい知識ばかりだけど。彼が望みの通りに穴を掘り続けて満足そうだったところがよかった。