最近プログレやポストロックに手を出した…オススメ教えてクレメンス……

ラプソディーオブファイヤのエメラルド・ソードって曲はどこまでも壮大で好き。

久々に猫叉Masterの曲を聴いてやっぱり好きだなあと再確認した。新アルバムいつまでも待ってます。

最近某番組に出演して話題になったKAKKO(鈴木杏樹)さんのWe Should Be Dancingの原曲を聴いてみたんだけど、ツボにハマってリピートしてしまった。個人的には凄い好き。女優の時の姿しか知らなかったけど歌も結構上手いんだな。

打首獄門同好会、新型コロナのことまで歌にしてしまうとは…恐ろしい奴らじゃ(褒めてる)

エリザベート好き。どの曲も浴びるように聴いた。勝ったのねって歌いつつ「買ったのね」っていうとき大抵落ちかけか負けてる時だなって思ってしまう。

ヘビーメタルのカッコイイところとダサいところが混在してるところが愛しい

フレデリックのハローグッバイの「生きる」の歌い方、何か既視感あると思ったらサカナクションのルーキーのライブの「思い出して」のこぶしだ。意識してるのかな

朝起きたら北斗の○の歌がグルグルしてる。夏休み中ちょい見しただけで、知らない歌い手さんだったけど、透明で裏表なくてきれいな声だね。曲だけできいてみたいような。

DearlyのStrange Voiceとか一生聴けそうなくらい歌声が好き

あくまで歌詞の言葉遣いと普通の言語としての日本語の言葉遣いは異なるから(歌詞はテンポに乗せるので)、日本語として意味不明でも歌詞としては成り立つんだよな。そこを分かってないと「この歌詞日本語がおかしい！」ってなる。

歌うの楽しいけど、高い音を何度か出すと声が裏返るようになったり声に潤いが無くなったりして、喉が強くないのがつらい……無意識に力入っちゃうんだろうなあ

ヨルシカの八月、某、月明かり
聞いてると安心する 胸の隙間をつつかれるような

ミスチルのyouthful daysみたいな若い時にしか出来ないような新鮮な世界観。ベタベタな甘い表現はないのに、そう感じるのがスゴイわ。そして、もう自分はそんな体験は出来ないと嘆くのであった

演劇テレプシコーラ聴いてるとPeople In The Boxの新市街が頭をかすめる。どっちも好きだけど

アンビエントのライブ聴いてきた。自由な音が心地よくて癒やされた！自分もアンビエント作りたいが、音作り失敗しないか、どう作れば良いのか、上手く曲か味になってるか、ありきたりにならないか（滅多にならなそうだけど…）とか無駄に気にしてしまう。。。純粋に楽しく作れそうで憧れる。（いつも神経質に作り過ぎなのか消耗しまくる人

テスラは泣かない。(バンド名)のアンダーソン(曲名)が好き。ピアノのイントロからテンションが爆上がりする

D-LOOPの曲と歌声は、早くなくすにはあまりにも早すぎたなあ……ピュアなメロディと気持ちの良いハイトーン……

エモーション(感情)に別れを告げたサカナクション「さよならはエモーション」エモーションを主軸に捉えて歌い続けるフレデリック「飄々とエモーション」、目指してるところが対極なんだよな……。

最近のフレデリック、Wake Me Upとか歌い方も曲調もいやにボカロっぽいなと思ってたら、康司さん(三原弟)が最近のアーティストの楽曲やボカロを聴いてたって雑誌で語っていた。だからか……。