無表情棒読みがかっこいいと思って小3からそうしてたら親に発達疑われた

小5のとき孤高の一匹狼に憧れてナルシストぶってたら半年後学校に親召喚されて面談されて急遽友達を作ることになったクッソ気まずかった

保守がてら。私も10代のときあるゲームの二次創作小説(しかもメアリー・スー)をモバゲーの小説コーナーに載せてたっけ……(^q^)

言語作ってた

不機嫌ハラスメントで先輩後輩同級生を困らせた学生時代……人として未熟すぎて恥ずかしい！！大後悔！！懺悔！！
不機嫌ハラスメントしてる人見ると、不快ってより自分の黒歴史思い出して居た堪れなくなる〜〜！！

母方の先祖が薙刀の流派開祖で、それを自慢しまくったこと(自分の手柄でもなんでもない上に自分は薙刀やってない件)

自作小説や二次創作漫画をリア友(非オタ含む)にたくさん見せびらかしたこと。よく恥ずかしげもなく……厚顔無恥とはこのこと

絵馬大手に距離無しマロ送ってた
とはいえ素直に褒めてただけだけどね

匿名の返信不要にしていたのが救い……

有吉やマツコに憧れて、毒舌キャラを演じてユーモアある人気者になったと勘違いしていた。笑ってる裏で、傷ついた人もたくさんいたことに後から気づいてからは、毒舌封印してる

クラスの劇の監督に名乗りをあげたはいいものの、いろんな人と仲良くなる能力がなくてまとまらず出来が悪く誰がみても失敗で、ほぼクラス中に嫌われて終わった文化祭……

文芸部で小説連載していたらある回で主要な1キャラの名前を全ページに渡って間違えていた
作者なのに設定さえちゃんと把握していなかった
多分未だに学校の図書室に保管されている、見つけ次第燃やしてください

かわいいからという理由だけでびっくりマークを全部「❣︎」にして、非公式攻略wikiのコメント欄内で浮いてた

中学生時代にボカロにハマってしばらく経った頃、オタク友達に知っているボカロの曲数でマウントを取っていた。
ちなみに相手は自分の知ってる曲数なんて把握していないからマウント成功した(と思い込んでいた)けれど、実際数えられる程度しか知らないニワカだったので二重に痛い。

自分は有能だと思ってたこと。実際は無能でした〜

いい声だと思って今思えばおばさんみたいな声で歌ってたこと

修学旅行の帰りのバスでディケイドの主題歌歌ったら声デカすぎてエアコン止まった

ギター引くの憧れて兄のギター借りて技法書開いたけど1ページで挫折した

高校の時、卑屈を装いながら自分最強って信じて疑わなかった