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字書きへのぐちったー
字書きへのぐちったー
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長ければいいだろうって思ってる字書き多すぎて。
「この作品を読み切った時、あなたは今までの価値観が変わります」とか「大感動をお約束します」みたいな自画自賛を作品紹介で書く人も、なんか痛々しいよなあって思えてしまう。
変わらんかったらダメなんか?途中で飽きたら、書き手じゃなくこっちの責任か?とも思うし。
本人的には丁寧で綿密な描写らしいけど、私は違うと思う
神ってる人は萌え語りぐらいで、自我無しで淡々としてるけどこの違いはなんだ?
何か触れちゃいけないとこに触れたんだろうなと思う。ここが匿名で良かった。絶対に関わりたくない相手だ。
明日は雨が降るかもで1話、雨が降るかもしれないので傘を買おうと思うで1話、直近で傘を紛失していてその理由を説明するのに1話、傘を紛失した時の事が物語の核になるらしく、傘に絡めた回想に1話、翌日予報通りの雨模様だとため息をつき1話…とちまちまちまちま迂遠に進むから無駄に百話を超えるし、しかし実質30話くらいの実しかない。時間と物語を把握するために使った思考力のムダ…
全肯定しろ、とは言わないけどキャラに対して子どもだ!とか相手の気持ちを考えれない!みたいなことを言ってるの滑稽なんですけど
小学生が描いたほうが絶対クオリティ高いだろってぐらいヤバい絵を晒してて引いた
仲良しの絵描きにチヤホヤされて調子に乗ってるけど私ならその表紙の本買いたくないわ…
肝心の内容も再録のみで書き下ろしなしとか自信満々過ぎて怖い
なんて説明していいのかわからないけど自分に酔ってそうな文体の人っているよね…
あくまでイラストがメインなのに誰が読むと思ってんの?
一応短編小説は可能なんだからそれで満足しとけよって思う、描きあいは字書きの自己顕示欲満たす場所じゃないんだぞ。
キャラ紹介キャプションでくどい小説載せてる人、自分に酔ってそうで苦手。
全然キャラの関係性わからないし普通に紹介載せればいいじゃん?