詳細を閉じる
字書きへのぐちったー
字書きへのぐちったー
108ページ目
そういう類いのことをあえて口にする『自称きち
んとした小説書き』の作品で、面白いものに当たったことがない…
同じジャンルだったから仕方なくフォロバしたけど流れてくるのは下品な呟きかマウント高尚ツイとメーカー使った背景の主張激しくてまともに読めない文ばっか。
しまいにはジャンルの呟き0で無関係な日常ばっかだからもう切ってもいいかなって私も思った…私が最後の一人っぽいから切ったのバレバレだろうな。
大体バカみたいな設定と前置きで萎えてこれ以上読むの苦行ってなる、普通に「読める」程度の作品も少ないんだよ
まぁなろうがアニメ化するくらいだから絵描きに噛みつく前にアレら以下ってのは自覚して欲しい
時代物ジャンルではあるけど選ぶ言葉がどんどん難しくなってる
ぼかすけどたとえば云う、相見える、僅かに、という感じ
読めるしわかるけど一瞬引っかかるし
(横書きだと余計に)中身がほのぼのカプものだから内容と文体の温度差で目が滑る
初投稿の頃はもっとすらすら読めたのになぁ…
小説カテゴリあるのにそっち行かんかい
「表紙がないので本が出せません!」って……
まあそれだけ他人の気持ちに無関心ならそうなるよね…
自己投影主人公がメンヘラで理不尽に周りに八つ当たりしまくるタイプなのに作中の登場人物が全員無条件で主人公を受け入れ愛してくれるのとか、普通ありえないけどそういうのしか書けないんだろうな。
みたいな、え?怪我気にならないの?手当てが先じゃないの?優しいのかこれ?と描写不足なのか解釈違いなのか、小説は好きだけど妙なストレスも多いんだよなぁ
うろ覚えだけど「十字架が罪を貫いた、鐘が鳴る…天使たちが」みたいなのが延々と続いて人物のセリフや描写は一切無し。
解説で「これはうちの子ちゃん同士の罪深い関係性なんです萌え~!」って書いてて、何故それをもっとわかりやすく描写してくれないかなっていつも思ってた。
自分は昔からネット小説を沢山読む派だけどあんな読みにくいのこの人ぐらいかも。
完
こんなんばっか