詳細を閉じる
字書きへのぐちったー
字書きへのぐちったー
133ページ目
「わざと下品で感情的にオーバーアクションをする事で親しみやすくしています!(何故なら周りは自分と違うそういう人々だから)」を頻繁にやる事だった。
何もかも間違えている。
ある程度個性のあるソシャゲ主人公に改変入れまくって誰おまになってるのもイタタだけど、それ以上に「面白いでしょ?」「個性的でしょ?」って作者の気配がダダ漏れの文体に耐えきれずリタイアした
商業とかでよく言う作者の考えが透けて見えるってやつよく分かんなかったんだけど、これか!!って今なってる
でもグダグダ言って生成AIを正当化しようとするなよ。自分の小説学習されて同じような小説短期間に量産されて読者に「こっちでいいや」って言われて一切文句言わないか?ってなったら絶対お気持ちたれ流すだろ
自分が無料か格安でAIイラスト使って表紙絵作ってるから手放したくないんだろうけど見苦しいよ
「そろそろネタもつきただろうし、あれほど悪い状態は続かないだろう」と久しぶりに見てみたら全速力で前と同じ状態だった。
そのエネルギッシュさだけはすごいと思う。
イメージも悪いし、海外からどんどん規制の波が来てるのに自作品を関わらせるなんてよくできるなって思う。
なんで大事に学んだ言葉を悪びれもなく攻撃に使えるんだろう。ここを見てると共感できる事例ばかりで全部自分かと思う……。お疲れ様です。
文字よりも何よりもオレ、オレ、オレオレ俺!と歌いたくなるような。
全員ではないけれど多い。
昔2ちゃんで相方募集してた字書きが、同じ字書きの人が申し込んでくれたんだろうにものすごい袖にしてて
にも関わらず、こっちにものすごい距離梨で寄ってきてドン引きしたことある
気にいらないんなら申し込みも断ればいいのに雑に扱ってたら人間性疑うに決まってる
でも本人は私ほど信頼出来る人はいないって認識らしかったのがまたイカレてた
てっきりそのネタを書こうとしてるのかなと思ったから「めちゃくちゃ良いと思います!」って言って盛り上がってから音沙汰なし。もしかして「○○ネタ描いてよ」って意味で言ってた?だとしたら自分で描けよ
スカスカ組版で分厚い紙使ってるのが読む人の事を考えてない見栄張りっぽくて最初以外買ってない。
B6/400p越えの本でキンマリ90kgとか平気でやってる。本の重さが愛の重さとか正気かよって思う。
文庫本一冊程度で、都度都度、話が完結してくれてるならまだしも、だらだらと続かれてもな、という気持ちになる。
かといって、短いものも、アイディアの箇条書きですか?みたいなものあるし。