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字書きへのぐちったー
字書きへのぐちったー
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自分たちは画像化してる小説()をイラスト、漫画カテゴリーに上げてることは棚上げして。
こんな文書ける俺カッケーみたいな厨二感と独り善がりっぷりが透けてて無理。
愚痴というか、個人的にモヤモヤするなって話です
「感想が欲しい」は特に、「他人軸」で創作してるってことなんだろうな。
もし自分が満足できる作品ができたなら、それほど感想をもらうことに執着なんてせずに済むと思う。
一般に、書店で本がならぶ作家たちって「感想が欲しい」と思って書いている人なんてほとんどいないのではないだろうか。
結果としてファンレターをもらうことになって、それはそれで嬉しいけれど、と言ったところな気がする。
一方で。
感想、ファンレター...という点について考えてみるに、「かんこな」な人達は多分「感想」じゃなくて「反応が欲しい」と言うのが正しい表現なんじゃなかろうか、とは少し思う。
なんでhtr字書きほど、慣れた読み手は素人の小説もどきをすらすら読んで褒めるまでが当然の流れだと思ってるんだろう。自分の小説を商業レベルだと思い込める目と脳もってて幸せだね……。
そう言う奴に限って書く小説はプロットレベル。
まともに本読んでるとは思えない文章を書く人ほどこれ系の愚痴言ってるイメージ
感想が来ない来ないと延々投稿があるけれど....
素直に「下手過ぎて...途中で読むのを辞めました」とかそういうネガティブなものでもいいのだろうか?
書いてる本人は漫画メインだろうに。漫画書いてる同人女でかけよ
なんか字書きの人って文字数と文体にやたら誇り持ってる人多い気がする 大事なのは内容じゃないの小説なんだから
「あああああ!!!!」とかでも字数伸ばせちゃうんだから意味ないし◯文字書きました!って公言する人ほどまどろっこしくてうんざりする文章書くんだよな