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字書きへのぐちったー
字書きへのぐちったー
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相互絵描きにカフェで絵描きは原稿できないから字はいいなーとやんわり嫌味言われてるの見て焦ったのか「カフェに行く時はエロは書かない、注文はたまにする、壁を背にできる席に座る」などと必死になって言い訳がましく言ってたのが1週間前のことなのに「今日はカフェでエロ同人仕上げるぞ」ってまたいつものアクキーと写真撮って言っててドン引きした
エロは書かないようにしてるんじゃなかったの?よくもコ●ダでエロ原稿なんかするよね
そもそもカフェじゃなくてもお前の場合布団で寝転んでもかけるだろ
あと写真毎回ひねりないし食べ物をまずそうに撮るセンスだけはあるね
小説には何の光るものもないのにね
特にAIイラストは絵描きや両刀で絵描く人間がいやな思いしてるの知らないの?
絵もデザインもできない字書きは企画の類においては行動力のある無能なんよ。黙っていればそのうち絵描きさんが主体で企画してくれただろうにその芽も潰す行為…
勝手に向こうから近寄って来た癖にやれお前の言葉がなってないとか言葉を発する時は考えろ推敲しろだとか指摘という名の難癖をつけて、当の本人は考えてもない推敲したにしてもイジメっ子小学生並みの馬鹿阿呆の羅列で
お前宛への発言ではないと説明してもやれ自分は世界の総意だから謝れだお前は全世界に広めてる意識を持てだとか言いつつ当の本人は馬鹿だ阿呆だの言葉をありとあらゆる場所に置いて
終いにはお前は自分の言う通りにしなかったからと匿名でこっちを特定できる形で悪口にプラスしてやってもいないことを捏造して悪印象を吹聴する
という字書きに遭遇しすぎて嫌になる
対等に話し合いができた試しがない
他にも第三者が挟んでいて安心だと思っていてもそこを乗り越えて直接関わって来ようとするのに、なぜかこちらからは連絡手段が限定されたものとか、第三者がいるから関わったのになぜか上からで連絡して来いとかそんなのばかりに当たってしまう
男女の絵を依頼されて、男性の服は赤と指定があったが女性の服は指定がなかったので反対色の緑に塗った。
提出すると作者から「女性はこんな色の服は着ない。直して」と言われた。
小説何度か読み返したけど、作中にそんな描写全くなかった。これって作者の脳内設定じゃないか…それにアナログなんだからやり直しが難しいんだけど…
依頼は雑なのに描き直しは細かい、妙にこだわりの強い作者の依頼は二度と受けたくない。
自分が欲しいと思わないものは他人だっていらないだろ
原作が漫画やアニメならそりゃ漫画本の方が重宝されるよ
それを分かった上で小説を選んでるんじゃないの?ってなるわ
誰も読まねーよ
献本されてもページ数多くて読みたくねーし邪魔