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字書きへのぐちったー
字書きへのぐちったー
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文字数、作品数、本の厚さ、速筆自慢の同人系から他の趣味に至るまでこんなことできる、知ってる私ってすごいでしょ?他とは違うでしょ?っていうのが滲み出ちゃってる。そんなだから親しくする相手までトロフィー扱いしてることが多いし、リアルでまともに人間関係築いてまともな人格持ってたらそうはならんやろ…って思う人大体字書きなんだよなあ…
趣味で書いてる素人なのに、商業作家と同様の扱いをしろと言われてモヤる
え〜すご〜い!早く見たいです〜!待ちなの見えてるんよ、ダルいから無視するけど
でもこういう人に限っていざアップしたやつもクソつまらんし誤字脱字も多いんだよね
自分の創作物ですらないとか何が楽しくてやってんの?
今まで一度たりとも上手いと思ったことがない
「だからなに?」としかならない
それでいて字書きであることへのプライドたかすぎ
わたしは絵描きより考察してるし頭もいい、と思い込みたいやつばっかり
絵描きが小説書くとマウント、作品が優れていれば粗探しして界隈から追い出そうと必死
ホゲー何も考えてマセーン面するのも一苦労よ
相互の文章の質が年単位の時間をかけて確実に落ちていってる
小説を書くときだけ体裁を取り繕ったような、書き手主観では賢そうな洗練された文章なんだろうなーっていうものを書いてるから中身がない上に表現をこねくり回してるだけで理屈っぽさが苦痛で読みにくくなってた
絵ならまだしも文字で何度も同じネタ読みたい人ってほぼ居ないし、ましてや周りくどい表現ばっかりの長文なんか需要無いよ
まじでどうでもいいし邪魔
完成した作品にタグつけろよ
簡単だろ?それだけで普通に書けたら(黙った分)基礎や実力があれば、評価は少しずつついてくるぞ。知らんけど。
とりあえず語らず黙っとけ。
絵描きと思いこんでたときはさんざんすり寄ってきてたくせにね