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字書きへのぐちったー
字書きへのぐちったー
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字書きで本にこだわってる人、そういう歪みまくった認知で歪んだ人が割といる気がする
可読性が高いって「読み切ってくれる可能性」に直結するものだし自分は嬉しい。情景でも行間でも自分の書いたものが誤りなく伝わったんだと思えるから
この言葉を喜んでるほうが変みたいな空気もあったりして居心地悪い
周りの反応を見てると言葉そのものが嬉しくないというより「自分が求めてるレベルの褒め言葉じゃないから嫌」なんだろうなーと思う。それなら「自分の欲しい褒め言葉じゃない」「もっと他に褒めて」って素直にそう言ったらいい。でも自然と言われるようになるまで努力してないのは自分のせいだよね。仕方ないよ
「需要がないー」とか言ってる字書きの人多すぎてウンザリしている
何を言ってるのか…
せめて新しく書けと言いたい
上っ面だけ背伸びしても中身が伴ってないんだから無理してカッコつけた文体で書くことないのに。
文字数が無駄に多くて回りくどくて分かりづらい文章で綴られた話を書く字書きよりも、読みやすく簡潔な文章でまとめられた話を書ける字書きの方が才能あると思うよ
ていうか話が面白い小説で文字数多いとか少ないとか気にしたことある?二次創作、一次創作共に自分は気にしたこと全くないなあ
文字数マウントって悪しき風習がさっさと滅べばいいのにと思う
小説合わない≠あなたに嫉妬している
なぜたったこれだけの事が分からないのか。
自分の作った創作物が仮に好まれてもそれは自分への好意とはならないし、つまらないと思われても自分の才能に嫉妬して認められないからだ、とはならない。
創作物は己ではないし、自分に対しての他人の思いが好きか嫉妬しかないってどういう世界に住んでいるんだ。
大衆文学、なろう系を書きたい人にわざわざ突っかかっていくのが意味解らん
どうして字書きは文字数で褒めるんだろ。このシチュが嬉しいとかこんな描写があって嬉しいとかあるやろ。文字数あったって面白くない小説山のようにあるし文字数褒められて嬉しい人いるん?
小説に出てくる♡は////と同じで邪魔。受けは髭ダンディの戦士なのにやたらと女々しく弱々しくされるのも萌えないが、「お上品な喘ぎじゃなく汚い喘ぎが本気で感じてる証拠」として「おっおっおっほぉおお!!」て言わせてるのみるとただ戸惑う。本気で感じてるのなら口は弛緩して、すぼめる形にはならないのでは。
フィクションだ好みの問題だといえばそれまでだが、リアルさを置き去りにした派手さばかりが追求されてると感じる。
私は同性としか寝たことがないが、興奮に派手な喘ぎも相手の体を傷つけかねない激しさも必要なかった。もちろん小説は想像力豊かに作ってなんぼだが、リアルさが無さすぎても没入できない。
私のような人間は少数派なのだろう。これが流行だと言うのなら、次はリアルな濡れ場が流行ってくれと祈るばかりである。
どこまでいっても自分のことばかり