自作品を好きと言ってくださるあなた様を私は好きです(エア告白)

わーい！
感想もらえたーー！！
共感してもらえたこともだけど、読みやすいって言ってもらえたのも嬉しいかったー！！

波箱に感想来てた！
それが嬉しくて数分おきにちょこちょこ見に行ってたら、さっきから絵文字が一つずつ増えて、コレ今まさに誰かが作品読んでページ下部の波箱へのリンクが押されてるやつ！！！
感想くれた人も今まさに反応してくれてる人もありがとう！嬉しい！！！

うおおおお感想コメいただいたー！！お言葉一つ一つが最高に嬉しいです好きです！！もう少し冷静になったらお返事書きます！！！

整った文章でもらうコメントももちろん嬉しいんだけど、「やべぇ！」みたいな思わず書いてしまったみたいなコメント大好き。読んでくれて、感想書いてくれてありがとう

頭を切り替えて次作に取り掛かったほうが建設的なのは分かってるんだけど、つい何度も今作にいただいたコメを見に行ってニヤニヤしてしまう。心の栄養補給したらまた書き始めるからもうしばらく浸らせてくだちい…

最近はスタンプで感想もらってて、それはそれですごく嬉しいんだけど、久々に言葉で感想貰ったら破壊力がすごかった。ありがたい…！チキンであんま通知見ないせいで気付くの遅れて本当にすみません…！

自分もこっそり気に入ってた表現をピンポイントで褒められて嬉しいー！
力を入れた表現をよく褒めてくれる人だから感性も似てるのかな？らびゅ！

ピクブラの通知ずっと全部オフにしてたのをオンにして作品投稿してみたら、非公開ステキの通知がちらほらあって意外と反応もらえてることをはじめて知った。うれしいな。どなたかわからないけどありがとう…

感こなったーでいつもの人から感想こないって言った者だけど、感想きた！！やばい、すっごい嬉しい。もうこのいつも送ってくれる人のためだけに書いてるまである。いつも感想くれる人たちだけに公開する設定ほしい。でも、いわれたとおりこれで最後って思っとく方が気が楽だよね。この人から送られるのはこれで最後だと思おう。でも本当にありがとう！！マイナーカプだし挫けそうになること多いけど、いつも元気貰ってます！！

弱小書き手(二次メイン、少し一次)ながら読み手さんにとても恵まれていて、熱烈な感想をこれまでに複数の方々からいただけている。嬉しい。
「私は感想もらうと嬉しいから私も送る！」で感想リプ(・コメ・メッセ)は私も普段からわりとしてて、その延長な軽い気持ちで好きな旅行記漫画(商業作)の作家さんにもファンレター出したんだけど、まさかのお返事をいただいて「具体的に『ここが好き！』と教えてくれたあなたの文面がとても嬉しかった、褒め上手ですね！」的にも書いてくださり感動した。
全然意識してなかったけど、自作品を具体的に褒めてくださったご感想が嬉しかったから私も具体的な書き方してるんだと思う。褒め上手さんにたくさん巡り会えてる自分は本当に幸せ者なので、今後も(お相手の負担にはならないようにしつつも)気軽に感想を伝えまくりながら生きていきたい。

本を撮影して感想書き込んで送っていいですか？と聞かれたのでOKしたら全ページみちみちに書き込まれたものが送られてきた
しかもこちらの絵が潰れないように書き込む場所がすごく配慮されてる
なにこれ…好きになっちゃう…

匿名感想なんてもう二度と貰えないんだろうな〜ってダメ元で新作と一緒に波箱を貼ってみたら、
過去ジャンルからあなたの文章好きで今ジャンルの作品も読んでますって感想が来た……嬉しすぎる……もうこれ以上の言葉はないよ、嬉しい…

感想きたー！
うーれしーーい！

人生でこれ以上の本には巡り会えないだろうって感想を頂いて過分な言葉に驚いたけど、楽しんでもらえたんだなぁと嬉しかった。
これから色んな本に出会って主のことは忘れるかもしれないけど、楽しいとか好きだって思えた瞬間はあったんだよね。
自分のための創作だけど、誰かが楽しいと思えたならそれは本当に嬉しい。

今はまってるジャンルにハマるきっかけになった二次創作の書き手さんが感想をくれて嬉しすぎる……この人の感想が一件あれば気分的にはもう無敵。

感想もらえたー！やったー！
これでしばらくはなくても生きられる！！！

匿名ツールにすごく長い感想を貰った。「ここ、〇〇って事なのかな……？と勝手に想像して萌えてます、違ったらごめんなさい！」と何度も自分なりの解釈を書いてくれてた。勿論こっちの意図と違う部分もあるけど、読んだ人が出した正解はその人だけのものだと思うから大事にして欲しいし、それが結果的に「好き」に繋がったならそんな嬉しいことはないって個人的には思ってる。山場以外のちょっとした描写から色々考えて読んでくれてありがとう。

自作を本当に美しく例えてくれた感想見かけて、嬉しくてスクショしてしまった。待ち受けにしたいくらいに嬉しい。
その言葉に見合うような作品書き続けられるように頑張りたい。