隣に引っ越してきたドワーフとエルフのご夫婦、奥さんめちゃくちゃ美人さんだから「どうやって知り合ったんですか？」って聞いたら
旦那さんの里（東の方にあるエルフの森らしい）に、奥さん実家が行商しに来て、一目惚れして、60年くらいずっと行商について行ってアプローチして結婚したらしくて「恋愛詩じゃん！！！！」って叫んじゃった。

ヒュドラとしての悩みは、照れ隠しでいつも毒を吐いちゃうから友達が少ないこと。

かなりケモノ寄りの獣人です。普段、人間とか我々は避けられています。
なのに、寒くると我々で暖を取って来て正直嫌です。
人間に攻撃せずで対処法ありますか？

北極圏って涼しいかなって思って移住したんだ。でも…白夜…。吸血鬼には辛いかも

ガーゴイル「だるまさんが転んだやろうぜー！」

私はハーピー、歌が下手すぎてみんなからバカにされてるんだけど、唯一「俺は好きだな、君の歌」って褒めてくれた勇者さまに恋してる…

炎の魔人だよ。小さいときに周りが暑くなるからいらないって、火山に捨てられたんだ。ボッチしてたら、勇者が倒しに来た。僕、迷惑ならないようにいたのに。いつの間にか火山にいる怪しい魔人風評になってたんだね。
事情を話したら、王様からお城の焼き芋大会に招かれたよ。あだ名が瞬間焼き芋屋になった。まちの皆に会えて、皆が笑顔で嬉しかったよ。
冬にしか会えないけど、今年も楽しみだよ。

コバルト色のコボルトです。いやダジャレとかじゃなくてまじで。おいそこ笑うなー！

俺は侍なんだが、忍者くらいしか話の合うやつがいなくて辛い。
酒場で仲間探ししてても、ジパングの冒険者とは文化が違いすぎて、どうすれば打ち解けられるのかわからん。

私マーメイド～ただいま海底3000メートルまでデートできる彼氏募集中！

前略　王様、勇者様、そろそろ決戦と思われてそうですが、僕、魔王はパパになりつつあります。嫁と産まれる子どもの体が心配です。つきましては育休のため停戦をお願いします。
王様もたまには恋愛結婚した王妃様を大切に家族と楽しみたいでしょう。勇者さんも、魔ものイジリしないで、平和に暮らしませんか。

俺レプラコーンなんだが働きたくなさすぎる

私は薬師。ストックしてたはずの薬草が足りない！ちょっと山から取って来る

秋の妖精だけど、秋らしくするのサボりすぎたかもしれない

今年のハロウィンは首に何乗せようかな。カボチャ？電灯？昔のパソコン？

どうも、突然すみません。
たぶん魔法使いさんですよね？
わたし、森林エルフのミツバです。

この森を通るにあたってお願いがありまして。
どうか火属性の魔法は使わないで頂きたいのです！ 森が焼けるかもしれないというのと、動物や精霊がびっくりしちゃうので。

それでは、失礼しますね。良い旅路を！

我はファイヤードレイク。財宝の守護者。この財宝に近づく者はなんぴとたりとも焼き尽くす！
…え？財宝いらない？かわりに風呂沸かせ？かまどや暖炉に火をつけろ？えっ、雑用〜…ベッドを人肌に温めておけ？えっ、布団乾燥機的な扱い？えっ、えっ、我ファイヤードレイク…それは聞いたから早くしろ？えぇ〜…

オーガのエステサロンとエルフのパーソナルジムが同じ住居にあるって聞いて不思議に思ってたんだよね、しかもイメージ逆だし。行ってみたらご夫婦で経営されてて、オーガの旦那さんの繊細なマッサージとエルフの奥さんの無理のない筋トレ指導がギャップの塊で最高……。会員証作っちゃった

魔女の帽子です。魔女がまだ人間だった時にもらった、幸せな思い出の帽子なんだよ。魔女の気持ち、小さい時からみてきたんだ。僕は真っ黒でもうボロ布だけど、いつも一緒だからね。

人間嫌いだから人の来なさそうな極寒の土地に住んでるだけで実は私ただのエルフなんですよ 別にここにしないない氷の精霊とかじゃな痛い！変わった素材とか落とさないから殴らないで痛い！！