季節外れすぎるけど好きなシチュ
頭使いすぎてた攻めを見て、普段素直になれん受けが「…糖質摂取」ってススッと市販のお菓子コーナーにあるチョコくれるやつ。
そのチョコに重なるようにVD用と思しきチョコもあったりとかあると助かる命がここにある

さげ

夜の海でロマンチックと不穏を行き来したあげく全部を冗談にしてびちょびちょのままゲラゲラ笑って歩いて帰る二人を寂れた街灯だけが照らしている
虫の集る自販機でぎりぎり買えたチェリオの炭酸を二人で分けながら

帰りに、夕暮れの入道雲や海でも見ながらボーッとしつつ横並びでラムネ飲んでるのも良い

ほしゅ

苗字、あだ名呼びが本名とか名前よびになる時

雨宿りならぬ、猛暑故の暑さ凌ぎ目的で立ち寄った木陰やどこかの軒下で交流が生まれる2人というのも…アリだろうか？

部下×上司で、部下→→→上司からの部下⇄上司になった時に起こる上司が部下に連絡取りたいけど迷惑かも…？と不安になってもだもだするやつ。余裕に見せたいけど余裕ないやつ。

保守！

下げ

初めて同士の２人で経験値をためてだんだん上手くなっていくやつ

脱がせる為に服を送るネタ自カプで見たい
まともで防御力高そうな服だとベネ

お前に恋愛感情はないってはっきり示してきたのに新しい恋行こうとしたら阻止してくる彼氏面独占欲バリバリ攻めはいくらあっても構いませんからね〜〜〜！！

やっぱり普段従順な攻めがそれの時に垣間見せるオス化というギャップがすごく好きだし、攻めのオス化に伴って普段理性的な受けのリミッターが外れるのがさらに好き！

ちょっとアレだったらごめんだけど、攻めが感じてる描写がしっかりあるとよっしゃー！ってなる。

Aの持つ技術（歌とか執筆とか）に惚れ込んでビジネスパートナー的につるんでたのにある日ふとAの顔がめちゃくちゃかっこいいことに気づいて目を合わせるのが恥ずかしくなったり逆に訳もなく見つめてしまったりして、AはBの異変に気づきつつもBがどことなく色を含んだ顔をしているのが可愛くて戸惑いながらも指摘せずにいるみたいなもだもだするやつ

生意気な唇をキスで塞ぐやつ

シスコンブラコンナルシストが誰かに本気になっていく過程が好き。そういう意味では嫌われ受けが好き。嫌われ攻め…はあんまり見たことないけど多分萌える。

受けは憧憬、嫉妬、執着、因縁…みたいな複雑な感情をまぜこぜにした理由で相手を好きなんだけど、攻めは「ご飯食べた後満足げにお腹さすってる姿がいいなあと思った」みたいなほのぼのした理由で好きになってたら良い。
結婚しいや。