スレ主
「終わらない夜の街」
そう呼ばれる街があった。
外はずっと暗く、ここにずっと住んでいる住人は
太陽の存在すら知らない者もいるという。
私はこの街へ旅することになった。
「ようこそ、永遠に暗い宵闇街へ」
そのせいか、月光を浴びすぎたのか...はわからないが
死ぬほど暗い人物が案内をしてくれることに。
ふと、案内人が光蓮郷でもらったチャームを見つめた。
「ああ...、君は光蓮郷に行ったんだね。」
と案内人から言われたので、私は頷いた。厳しい表情で、案内人は
「君は、あの人達にどんな印象を抱いている?」
と質問をされた。
「明るいのは本当だったが、あれは本心からなのか?」と私は素直な疑問をぶつけた。
「不正解」と案内人は告げる。
「この宵闇街と光蓮郷は、実は全く同じ住人が住んでいる。...何なら光蓮郷の案内人に会えるけれど」
思わず私は「会ってみたい」と口に出した。
「...びっくりすると思うけど、ついてきて。」
そう案内されると、確かにそこに光蓮郷の案内人がいた。