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返信ありがとうございます!
妄想!架空対談!!なるほど、そういう名称があったのですね……!名前変換以前の方は、もしかするとこの時期に創作をされていたのかもしれませんね。そうなると、少なくとも夢創作というものは妄想・架空対談など(名前変換機能を有していない)→名前変換小説(夢主=読み手とは限らず創作夢主も含む)→ドリーム小説・夢小説(この頃から夢主が読み手でない場合は名前変換小説として区別)という歴史があったのかなと。これはもう昭和→平成→令和を引っ括めて「元号」という大枠の中にある区分でしかないみたいな感じで、荒っぽいかもしれませんが結局は全部夢創作ではあるというのが個人的な印象です。ただ、それぞれの呼称期間でのニュアンスはやはり違うので、そういう意味でも区分自体は分かれていた方が同じニュアンスで活動されている方々を見つけやすいよなーという気持ちと、今更名前変換小説や夢小説以外で馴染みやすい&字面で判断しやすい&短い名称はあるか!?と悩ましいところです。夢小説なんか特にワードセンスが優秀すぎる……何にしても、夢創作の多様性がこの先も損なわれる形にならないことを願うばかりなんですよね…… -
どんな創作形式かは分かりませんが、他の方のコメ返で書かれてた「名前変換以前の方」ってもしかしてこの時期にやってた方なのかなぁと…
名前変換出来る小説はネット黎明期の97〜98年頃?にはあったそうで、97年にHBという漫画のものが(出典不明)・98年は笛!で「たま?さんが記念小説で書いた名前変換小説が発祥」という話はXで見かけました。
99年に「あなたの夢を叶えてしんぜよう(要約)」をコンセプトにした名前変換出来る小説を「ドリーム小説」としてちーこさんが考案したそうなので、〜99年の間に「ドリーム小説」を使い始めた人がいないなら「あなたの夢を叶えてしんぜよう」が夢だと思うのですが…カテゴリ分け…出来そうですかね…?