• GHcEyt11月12日
    返信先: @wRvkqrさん 返信ありがとうございます!
    妄想!架空対談!!なるほど、そういう名称があったのですね……!名前変換以前の方は、もしかするとこの時期に創作をされていたのかもしれませんね。そうなると、少なくとも夢創作というものは妄想・架空対談など(名前変換機能を有していない)→名前変換小説(夢主=読み手とは限らず創作夢主も含む)→ドリーム小説・夢小説(この頃から夢主が読み手でない場合は名前変換小説として区別)という歴史があったのかなと。これはもう昭和→平成→令和を引っ括めて「元号」という大枠の中にある区分でしかないみたいな感じで、荒っぽいかもしれませんが結局は全部夢創作ではあるというのが個人的な印象です。ただ、それぞれの呼称期間でのニュアンスはやはり違うので、そういう意味でも区分自体は分かれていた方が同じニュアンスで活動されている方々を見つけやすいよなーという気持ちと、今更名前変換小説や夢小説以外で馴染みやすい&字面で判断しやすい&短い名称はあるか!?と悩ましいところです。夢小説なんか特にワードセンスが優秀すぎる……何にしても、夢創作の多様性がこの先も損なわれる形にならないことを願うばかりなんですよね……
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  • wRvkqr11月12日
    返信先: @GHcEytさん やっぱり分けるの難しいですよね…私も個人的には「名前変換があったり、本人が自己投影してれば夢」派なので頷きながら拝見しました。
    棲み分けさえ出来たら「まぁ専用タグあるし、そっち見ればいいや」で共存出来るのかな〜とタグや広め方など考えることが結構あるので、他にも棲み分けを考えてる人がいることを知れて嬉しかったです。
    こちらこそ丁寧に教えて下さってありがとうございました。