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一次創作ったー
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QLF2R212月1日わしここに今まで溜め込んだネタとか投下するから誰か描いてくれませんか…?? -
返信の受付は終了いたしました。
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自分の絵じゃ満足できないんです!!泣
あまりにも下手すぎて!!!!爆泣 -
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いいねありがとなのだ
大義名分ができたので投下するのだ
好きに使ってね♡
もし描いてくれたらリンク貼ってくれたら飛ぶよ♡ファボリツしちゃう(^з^)-☆チュ -
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会話が成り立たない電波系少女。(例 モブ「今日天気いいね」→電波「モルフォ蝶」→モブ「雨降るって予報だったのにびっくりだね」→電波「ベルガモットの翼」みたいな)
↑でも実は電波少女は研究施設で生まれた子で研究者に単語をバラバラに学習されちゃったせいで言語能力がめちゃめちゃになってるっていう設定。研究施設から出してくれた子だけが電波少女の意思を理解できるみたいな -
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無表情でズバズバ物を言うマジレスガール+チャラチャラしてて掴みどころがない子
マジレスがチャラ子に向いちゃった時、
「…アンタのそのマジレスがあたしに向かなかったからアンタのこと、好きだったんだけどね。」
と言われ、「アンタのこと、大嫌いだよ」と追い打ちをかけられる。
マジレスガール的には、嫌味やわざとなどのマイナスな感情もなく、ただ本当の事を言ってるだけ。だったのに、一番そばに居てくれた人に言われて、「ぁ……ち、が…ぁぅ……あ、あ、…ぅ…」と絶望顔に染まる。 -
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キャバになんとなく遊びに来たお姉さん。そこで疲れきった顔のギャル嬢を見つけて、「この方指名でお願いします」と言う。嬢の方は指名されて「新規かよダル」くらいに思っていた。で、いざ行ったら「何もしなくていい」と言われ困惑する嬢。「貴女、疲れてそうな顔をしてたから。今だけでもゆっくり休んで」と言われ「じゃあお言葉に甘えて」とゆったりと過ごす嬢とお姉さん。それが何回か続いていつのまにかお姉さんと一緒にいる時間が楽しみになっちゃって、いつのまにかお姉さんを好きになっちゃった嬢。で、お姉さんのお家に呼ばれて、「もしかしてワンチャンあるんじゃないの…!?」とウッキウキドッキドキで向かう嬢。お家に着いたら「いつも通りゆっくりしていいよ」と言われ、お姉さんが読書し始める。で、嬢がいつ襲われるかな、とそわそわしながら何時間もソワソワしたけど一向に変化がない。ついに我慢の限界が来た嬢が、「なんでアタシに手ぇ出さないわけぇ!?!」とキレる。そんな百合。 -
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赤ちゃんの頃から今もずっとギャン泣きしる涙もろい姉と、生まれてから一度も泣いたことがない妹。そんな妹が初めて泣いた日は姉が死んだ日。 -
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目がメスシリンダーみたいになってて、相手の好感度によって目の色がメモリに合わせて変わるみたいなあれ -
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韓流アイドルの韓国メンバーが日本のファンに向けて、「だー…ダ、イスキ、ダヨ♡」とぎこちなく日本語を言い、キャーキャー言われた後、楽屋にて、
「たった五文字発するだけで褒められるって俺らイージーゲーすぎん?(流暢な日本語)」
「お前それ絶対ファンの前で言うなよ」
というやりとりがある -