-
一次創作ったー
-
- 読み込み中...
QLF2R212月1日キャバになんとなく遊びに来たお姉さん。そこで疲れきった顔のギャル嬢を見つけて、「この方指名でお願いします」と言う。嬢の方は指名されて「新規かよダル」くらいに思っていた。で、いざ行ったら「何もしなくていい」と言われ困惑する嬢。「貴女、疲れてそうな顔をしてたから。今だけでもゆっくり休んで」と言われ「じゃあお言葉に甘えて」とゆったりと過ごす嬢とお姉さん。それが何回か続いていつのまにかお姉さんと一緒にいる時間が楽しみになっちゃって、いつのまにかお姉さんを好きになっちゃった嬢。で、お姉さんのお家に呼ばれて、「もしかしてワンチャンあるんじゃないの…!?」とウッキウキドッキドキで向かう嬢。お家に着いたら「いつも通りゆっくりしていいよ」と言われ、お姉さんが読書し始める。で、嬢がいつ襲われるかな、とそわそわしながら何時間もソワソワしたけど一向に変化がない。ついに我慢の限界が来た嬢が、「なんでアタシに手ぇ出さないわけぇ!?!」とキレる。そんな百合。 -
返信の受付は終了いたしました。
-
-
- 読み込み中...
赤ちゃんの頃から今もずっとギャン泣きしる涙もろい姉と、生まれてから一度も泣いたことがない妹。そんな妹が初めて泣いた日は姉が死んだ日。 -