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昔の職場のちょっと気が強い先輩(グループで何度か遊んだことはあるけど一緒に働いたことは実はあまりない)からなぜか理不尽に叱られるというかほとんどもうただの悪口みたいなメールが送られてきて、普段の自分だったらとりあえず軽く謝って受け流すと思うんだけど何故か「それってどういう意味ですか?」と煽るような返信をした。これはもう何年も前だけど現実に少し思い当たる出来事があって、その先輩から理不尽な内容で注意されてその時は謝ったけど内心「この人自分のプライドが許せなくて怒ってるだけじゃん…」とモヤモヤしたことがある(上司からあいつのことは気にしなくていいよと言われた笑)。すっかり忘れてた。(続く) -
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夢の場面は切り替わって母親から怪文書みたいな謎の長文の手紙が送られてきた。夢の中だから超カオスになっていて「巣の項式にはカッコを付けてください。豚汁と鯖の味噌煮を作ると仮定して、例を20通りあげます。」という感じの恐ろしく意味不明な内容だった。一人で抱えきれず友達に見せてまわった。
また場面が切り替わって、小学校時代の親友から大阪に引っ越したっていう手紙が送られてくるんだけどそれが最初の先輩が出てくる夢と微妙に混ざっててなぜか喧嘩してるっぽくなってて「今まで楽しかったです、ありがとう、さようなら」という言葉で終わってた。何なん?という気持ちともうこれで縁を切るのかという寂しさの両方があった。(続く) -
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どうしようかなと思ってたら自分が夢の中で何かの団体の会員になってるらしく、他の会員の家をまわって庭にある棒みたいなものに雨が降る前に指サック状のカバーをつけるという変な活動を他の人とやった。その人たちに手紙の話をしたら「ちょっとその封筒の匂い嗅がせて?」と言われ許可したら「ほんのり紅生姜の匂いがする!」と勝手に盛り上がっていて、んな訳あるかい…(スン…)とした気持ちになった。みんなに「嗅いでみなよ!」と促され渋々嗅いでみたら本当にうっすら紅生姜の匂いがした。そこで夢が終わった。 -
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