久しぶりに家族とテーマパーク行ったら、大学時代の同級生がステージで歌っていた。親に「知り合いがいるから先行ってて」って言ってからステージに向かったら、同級生が嬉しそうに手を振ってくれた。後にマイク持って「手前側15番目の方、そこの女性!僕の同級生です!一緒に○○歌いません?」って言われて、知らない曲だから「歌えねぇよ!」笑ったんだけど部室でよく二人でデュエットした思い出あるから感慨深くその後のライブ見守ってた。元気にしてるといいな。
仕事しにレストランへ車で向かう。窓ガラスが閉まらないけど気にしないで降りる。建物に入らず駐車場で新婦さんのコサージュを検品している。同僚がバイトの人に「そんなに長い爪だと引っ掛かっちゃうよ」と声をかける。自分だけなぜか白衣を来ている。
歯がポロポロ抜ける夢見た…落ちても柔らかい歯の苗みたいなのが残ってて、グラグラしてるのを位置調整してると次第に元の歯に戻った現実でも抜けてもまた生えてきたらいいのにな…
友達の家に大勢で遊びに行ってる すごくきれいな一軒家で親御さんが隣の事務所で働いている 有名な小説家の人もそこでスタッフとして働いてるらしい 自転車で外に出ると黄色い花をつけた木や塀が凍りついてる キレイだね〜と言って眺めてる 病院に行ってみんなで待合室で待ってるんだけどなかなか呼ばれない 実は待合室じゃなかった こっちだったのかー!と言ってぞろぞろ移動した トイレが汚れていて流してから用を足した 病院から帰ってきたら友達の家がリフォームされてて、一瞬で工事できるんだすごいねー!と言ってた
押入れを開けたら深海で、この海で人が溺れてるから救助に行くぞって酸素ボンベを渡されて、懐中電灯持ってウェットスーツ着て海で人を探す夢を見た。多分、京都の船のニュースを見たからだと思う。
数年前に亡くなったおじいちゃんの亡くなった日みたいな夢だったんだけど、息がある夢見た。起き上がる背中を支えてあげたんだけど背中ホカホカで暖かかった。怖くなかった、嬉しかった…。大好きだったおじいちゃんだから会いたいなぁ…
看護師さんに痰を吸引してもらってたんだけど「あっ中田さんごめんなさい、喉切れちゃいましたぁ」僕「ゴボっ?!ゴボボボ(出血噴水)」看護師さんただひたすら冷静な目で僕が噴水を口内に押し留めて飲み込む様を見てました
深く考えずに行動した結果、いい年して大人にめためたにぼろくそ怒られる夢みた…誤って済む話じゃないぞと…メンタルがやばい兆候有り。
福山雅治に似た人にお洒落なレストランに連れていかれて口説かれる。でも彼氏のことは裏切れないと思い、帰り道に「○○さんはとても素敵だと思いますが、私には彼氏がいるのでもう会えません」と言う。相手は残念そうにして私を抱きしめてお別れする。
金髪の美女と災害が起こってる中仕事する夢。仕事に必要らしく二人で災害が起きてる中何故かつけ爪を急いで買いに行く。彼女には黒くて金色の花飾りがついたつけ爪を選んであげた。自分には薄い水色のつけ爪を選んでくれた夢。
知らない戦隊ものの夢だった。父親と二人暮らしをしていた高校生の男の子が、突然父親が432してしまいひとりぼっちになってしまった。「母さんはいないけれど、頑張って二人で生きていこうな」が父の口癖だったのに。どうして、と思いながら日々を無為に過ごしていたある日、同級生の女の子から声をかけられた。「貴方のお父さんの死因を知りたくない?」と。父さんは432なんてするはずがない、とずっと疑っていた男の子はすぐに頷いた。連れていかれた先で出会ったのは、多種多様な人物の集まりのグループで、性別や年齢こそ違えど、目だけは同じように、なにかに燃えていた。「君のお父さんは、何者かに理不尽にころされた」「君のように、あつい怒りを持っている者たちがここにいる。君さえよければ、共に戦う群とならないか」とリーダー格であろう中年期に問いかけられたが、それに頷くことは出来なかった。父の仇をとったあとのことを考えられなかったから。
最後の日ということで先生にすごい素敵な景色を見せてもらい、そこから学校に歩いて帰ることになったからめんどくさくなって自分だけマップ開いてファストトラベルで帰った
なんか背丈の高い草の多い畑にいて、熊蜂、蜜蜂、足長蜂に追われる夢を見た受粉に必要だから蜂を攻撃したらダメだよ!と誰かに言われていたので逃げることしかできず、ヒィ〜!ってなってた
会社が学校の教室みたいになっていて、左右3列ずつに机が並んでる私は総務だから今回の席替えを取り仕切らなきゃいけなくて、朝の会?的なのが終わった後前に出て席替えアンケートを配って、書いたら廊下の箱に入れてくださいと伝える席替えアンケートはA4くらいのサイズで注意事項?とか大きいイラストとか入ってて解答欄も大きいんだけど、多めに刷ったはずなのに途中で足りなくなって、刷ったけど使うのやめようと思った2案みたいな用紙を使ってもまだ足りなくて、ピンク色の付箋を配ったんだけどそれでも足りなくて、最後の5人はA4の裏紙を2回切ったやつ(A6になるはずだけど夢ではもっと小さかった)になっちゃった付箋配りながらの「足りるか…!?足り…ないっ…!」って焦りとか、配り終わった後の「申し訳ねぇ」って気持ちと「まぁバレないっしょ」って気持ちとかがリアルだった途中裏紙切らなきゃってタイミングでめんどくさくなっちゃって一回昼寝した
ユニクロが雑貨店をオープン すごい行列 エレベーターに乗ってすぐに店舗へ…とはいかず住宅街を通るモノレールでに乗る 工事中でレールがないところは道路に降りてた 途中鬱蒼とした大きな木がある公園やかわいい小鳥や魚がいっばいいる場所を通る 結局店舗には行かないまま夢が終わってしまった
両方の眉毛に切手を貼って家を出た通勤途中で、何で眉毛に切手貼ってるんだろ…!?って思って剥がした
アンパンマンのキャラのホラーマンに追いかけられる夢。意外と怖かったよ。
深夜のミニストップにて、いちごミルクとお茶を買ったんだけどレジでお釣りの5円が払われないまま会計が終わった。お釣りは?と言うと「払えません」って言われて、なんで?と聞いてもはぐらかされる。5円くらい大した金額じゃないのになぜかこっちもムキになって、「あのですね、私だって5円がどうしても欲しいって訳じゃないですけど、外で買い物してお釣りが正しく返ってこないなんてことがまかり通ったらミニストップの信用失いますよ」と現実ではありえないけど弁護士並みに異議を申し立てた。そしたら小銭がないから払えない…と白状したので、10円を一円玉で両替して5円をもらったという夢。
久しぶりに家族とテーマパーク行ったら、大学時代の同級生がステージで歌っていた。親に「知り合いがいるから先行ってて」って言ってからステージに向かったら、同級生が嬉しそうに手を振ってくれた。
後にマイク持って「手前側15番目の方、そこの女性!僕の同級生です!一緒に○○歌いません?」って言われて、知らない曲だから
「歌えねぇよ!」笑ったんだけど
部室でよく二人でデュエットした思い出あるから感慨深くその後のライブ見守ってた。元気にしてるといいな。
仕事しにレストランへ車で向かう。窓ガラスが閉まらないけど気にしないで降りる。
建物に入らず駐車場で新婦さんのコサージュを検品している。同僚がバイトの人に「そんなに長い爪だと引っ掛かっちゃうよ」と声をかける。
自分だけなぜか白衣を来ている。
歯がポロポロ抜ける夢見た…落ちても柔らかい歯の苗みたいなのが残ってて、グラグラしてるのを位置調整してると次第に元の歯に戻った
現実でも抜けてもまた生えてきたらいいのにな…
友達の家に大勢で遊びに行ってる すごくきれいな一軒家で親御さんが隣の事務所で働いている 有名な小説家の人もそこでスタッフとして働いてるらしい 自転車で外に出ると黄色い花をつけた木や塀が凍りついてる キレイだね〜と言って眺めてる 病院に行ってみんなで待合室で待ってるんだけどなかなか呼ばれない 実は待合室じゃなかった こっちだったのかー!と言ってぞろぞろ移動した トイレが汚れていて流してから用を足した 病院から帰ってきたら友達の家がリフォームされてて、一瞬で工事できるんだすごいねー!と言ってた
押入れを開けたら深海で、この海で人が溺れてるから救助に行くぞって酸素ボンベを渡されて、懐中電灯持ってウェットスーツ着て海で人を探す夢を見た。
多分、京都の船のニュースを見たからだと思う。
数年前に亡くなったおじいちゃんの亡くなった日みたいな夢だったんだけど、息がある夢見た。起き上がる背中を支えてあげたんだけど背中ホカホカで暖かかった。怖くなかった、嬉しかった…。大好きだったおじいちゃんだから会いたいなぁ…
看護師さんに痰を吸引してもらってたんだけど
「あっ中田さんごめんなさい、喉切れちゃいましたぁ」
僕「ゴボっ?!ゴボボボ(出血噴水)」
看護師さんただひたすら冷静な目で僕が噴水を口内に押し留めて飲み込む様を見てました
深く考えずに行動した結果、いい年して大人にめためたにぼろくそ怒られる夢みた…誤って済む話じゃないぞと…メンタルがやばい兆候有り。
福山雅治に似た人にお洒落なレストランに連れていかれて口説かれる。でも彼氏のことは裏切れないと思い、帰り道に「○○さんはとても素敵だと思いますが、私には彼氏がいるのでもう会えません」と言う。相手は残念そうにして私を抱きしめてお別れする。
金髪の美女と災害が起こってる中仕事する夢。
仕事に必要らしく二人で災害が起きてる中何故かつけ爪を急いで買いに行く。
彼女には黒くて金色の花飾りがついたつけ爪を選んであげた。自分には薄い水色のつけ爪を選んでくれた夢。
知らない戦隊ものの夢だった。父親と二人暮らしをしていた高校生の男の子が、突然父親が432してしまいひとりぼっちになってしまった。「母さんはいないけれど、頑張って二人で生きていこうな」が父の口癖だったのに。どうして、と思いながら日々を無為に過ごしていたある日、同級生の女の子から声をかけられた。
「貴方のお父さんの死因を知りたくない?」と。父さんは432なんてするはずがない、とずっと疑っていた男の子はすぐに頷いた。連れていかれた先で出会ったのは、多種多様な人物の集まりのグループで、性別や年齢こそ違えど、目だけは同じように、なにかに燃えていた。
「君のお父さんは、何者かに理不尽にころされた」
「君のように、あつい怒りを持っている者たちがここにいる。君さえよければ、共に戦う群とならないか」とリーダー格であろう中年期に問いかけられたが、それに頷くことは出来なかった。父の仇をとったあとのことを考えられなかったから。
最後の日ということで先生にすごい素敵な景色を見せてもらい、そこから学校に歩いて帰ることになったからめんどくさくなって自分だけマップ開いてファストトラベルで帰った
なんか背丈の高い草の多い畑にいて、熊蜂、蜜蜂、足長蜂に追われる夢を見た
受粉に必要だから蜂を攻撃したらダメだよ!と誰かに言われていたので逃げることしかできず、ヒィ〜!ってなってた
会社が学校の教室みたいになっていて、左右3列ずつに机が並んでる
私は総務だから今回の席替えを取り仕切らなきゃいけなくて、朝の会?的なのが終わった後前に出て席替えアンケートを配って、書いたら廊下の箱に入れてくださいと伝える
席替えアンケートはA4くらいのサイズで注意事項?とか大きいイラストとか入ってて解答欄も大きいんだけど、多めに刷ったはずなのに途中で足りなくなって、刷ったけど使うのやめようと思った2案みたいな用紙を使ってもまだ足りなくて、ピンク色の付箋を配ったんだけどそれでも足りなくて、最後の5人はA4の裏紙を2回切ったやつ(A6になるはずだけど夢ではもっと小さかった)になっちゃった
付箋配りながらの「足りるか…!?足り…ないっ…!」って焦りとか、配り終わった後の「申し訳ねぇ」って気持ちと「まぁバレないっしょ」って気持ちとかがリアルだった
途中裏紙切らなきゃってタイミングでめんどくさくなっちゃって一回昼寝した
ユニクロが雑貨店をオープン すごい行列 エレベーターに乗ってすぐに店舗へ…とはいかず住宅街を通るモノレールでに乗る 工事中でレールがないところは道路に降りてた 途中鬱蒼とした大きな木がある公園やかわいい小鳥や魚がいっばいいる場所を通る 結局店舗には行かないまま夢が終わってしまった
両方の眉毛に切手を貼って家を出た
通勤途中で、何で眉毛に切手貼ってるんだろ…!?って思って剥がした
アンパンマンのキャラのホラーマンに追いかけられる夢。意外と怖かったよ。
深夜のミニストップにて、いちごミルクとお茶を買ったんだけどレジでお釣りの5円が払われないまま会計が終わった。お釣りは?と言うと「払えません」って言われて、なんで?と聞いてもはぐらかされる。5円くらい大した金額じゃないのになぜかこっちもムキになって、「あのですね、私だって5円がどうしても欲しいって訳じゃないですけど、外で買い物してお釣りが正しく返ってこないなんてことがまかり通ったらミニストップの信用失いますよ」と現実ではありえないけど弁護士並みに異議を申し立てた。そしたら小銭がないから払えない…と白状したので、10円を一円玉で両替して5円をもらったという夢。