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どうしようかなと思ってたら自分が夢の中で何かの団体の会員になってるらしく、他の会員の家をまわって庭にある棒みたいなものに雨が降る前に指サック状のカバーをつけるという変な活動を他の人とやった。その人たちに手紙の話をしたら「ちょっとその封筒の匂い嗅がせて?」と言われ許可したら「ほんのり紅生姜の匂いがする!」と勝手に盛り上がっていて、んな訳あるかい…(スン…)とした気持ちになった。みんなに「嗅いでみなよ!」と促され渋々嗅いでみたら本当にうっすら紅生姜の匂いがした。そこで夢が終わった。 -
また場面が切り替わって、小学校時代の親友から大阪に引っ越したっていう手紙が送られてくるんだけどそれが最初の先輩が出てくる夢と微妙に混ざっててなぜか喧嘩してるっぽくなってて「今まで楽しかったです、ありがとう、さようなら」という言葉で終わってた。何なん?という気持ちともうこれで縁を切るのかという寂しさの両方があった。(続く)