※※個人の意見なので参考程度に
※「神話生物」「HO」という単語を使っているのでCoCの秘匿HOシナリオを想定します。
- 公開する情報(事前情報・HOの役割)をぼかしすぎない
主さんが挙げてくださっているHO格差の撤廃とシーン(役割)の割り振りの項目の対策にもなります。
シナリオからの働きかけでフォローするよりも
「このPCは物語に深くかかわるPCなのだな」
「このPCはしがらみのない自由な立場でふるまえるのだな」
「このPCはNPCとの交流がメインなのだな」
という事前情報からPLが物語に期待するスタンスとのギャップを埋めることが大事です。
KP向けに試し読みを付けたり、PL向け事前資料を充実させるなどもこの項目に入ります。
必ずしも全員に対応NPCをつくる必要はありません。
現実の人間が全ての人間に1対1で対応しているわけではないように、1人のNPCにあらゆる人物と別の立場から関わらせることで多面性を見せるほうが、よりNPCの魅力が掘り下げられることがあります。
また、回すKP目線ですが、作中の登場人物が多いとコマの管理や各人物のデータ管理などのマスタリング負担が増しますし、「このNPCとこのNPC役割かぶってるからあわせて1人でよくない?」と思うことが割とあります。
登場人物を増やす場合は明確に「この人物にしか担えない役割」を付与しましょう。
これはNPCだけでなく、PCのHO作成にも同じことが言えます。
必ずしも2PL、4PLだから…といった固定観念に縛られないようにしましょう。
※応用として探索の情報やシーン描写なども「こことここは1つにまとめられるな」と思ったらガンガン圧縮してください。その分PLの自由な時間が増えます。
つづく