ジリ神、九州の一部ではまだ昔ながらの中秋の名月の風習が残っているぞよ
月が登る前に各地区内の子供たちが地区内の家々を回ってお接待(駄菓子やお饅頭)とか貰ったり、家人に見つからないように縁側や玄関先に置かれたお菓子取ったり……とか。
ワイの所はもう自立して子どもいないけど、近所の子どもいるけど数年前準備してても来ないから、翌日にお隣さんに聞いたら違う地区でトラブルやクレームが学校にきて、今は子どもがいない家にお接待貰いに行かないようになってると聞いて、少し物悲しくなったなぁ...
あ、お接待貰いに行く時の掛け声みたいなのがあって、「上げたな下げたな」や「名月くれな」とか言ってたなぁ。最近は挨拶(こんばんわ)だけみたい