その時間で観察できるわけねーだろってレベルでありとあらゆることをGMに聞き続けてとにかく自分が他人の２倍はしゃべってないと気がすまない自称ベテラン
RPをダラダラ続けて時間超過させる奴
こいつらどっちも自分が上手いと思ってるんだよなあ…
初心者のがよっぽどいいよ

セッションが時間内に終わらなかったの、KPの指示聞かないで悩むRPし始めたりしたところにあるから、同卓PLは反省して欲しい。何度かPLも促したんだけど、そういうの分かってくれないかな……。

地蔵より多弁の方がはるかに無理。GMの言葉すらさえぎってずっと俺のターン！してて、正直何か持ってんじゃないか？と思ってしまった…

探索者として楽しむ気持ちはあるけど、あくまでPLとして楽しみに来てるんだわ
だからPCのやりたいことはこれだから〜やりません〜みたいに押し通されるとイラッとする
だから何？遊んでんのPL同士なんだが

家鴨兄貴の背景や音楽素材、ナインの隠れ家の置くだけパネルやコマ置き場とかAIだけど、頭弱いヤツがリポストやダウンロードしてくれるから人気あるもんな。

AIを使っている素材は使ってるとちゃんと明記してくれ。
使うこともあるとか、一部使っていますとか、曖昧でふんわりとした表記で隠すのやめて欲しい。どう見てもほぼほぼAIだし、絵柄違うからバレバレだし、隠してもバレるんだから堂々と書いてくれ。
しかも、宣伝ポストや素材ページに書かずにB○○THのトップや規約に隠すように書いてあるだけとか、よっぽどAIの事書きたくないんだね。
こういうのちゃんと読まない層は、普段AI毛嫌いしておきながら騙されて買って使ってRPしてくれるもんね。TRPGなのに文字読めないお人形さん遊び層チョッロって思ってるよねきっと。

身バレ下げ






長時間4PL通過中～全生還までずーっとそっちに夢中だったね
沢山ふせ感想に落書きに大盛り上がりして幸せそう
こっちの卓には「ふせに感想書きたいんだけど～落書きは描いてるんだよ～」とか言っていたけど当然公開なし

まあ、盛り上がるのは仕方ないとは思うよ。
有名シナリオだしダイスひりつきもあるらしいし・・・。
ただどうしてその卓があると分かっていながら大型卓の中盤にうちよそ卓入れたの？
うちよそは金曜夜卓で土日は終日４ＰＬ卓で卓報告よりも明日が～とか騒がれるＴＬをどう見ていれば良かったの？
絶対にこうなるって分かっていたよね？
こちらが頭下げて入れた卓ではなくあなたが頭下げて入れた卓だけど？
しかもシナリオまで買わせて部屋作らせておいてこれは酷いと思う
こんなにＫＰ楽しくない卓は初めてです


このシナリオを一番お気にのよそよそに即流用しそうなフラグも立ってるしうーん・・・しか言えない

GM「残り少しですが、時間ですので今日はここまで。PL会議含め次回にしましょう」
PL達「はーい！」
PL「次の行動なんですけど、うちの子はこう思ってるので…（話が続く」
GMの話聞いてた？時計見えてる？

直接TRPG関係ないうえに心が狭い。

私の周りだと仲良くなると、2人きりの雑談で赤ちゃん言葉使う人がやたらいてちょっといや。
一人称自分のあだ名で「ねんねしゅる」「ふわふわ」「ぎゅー」とか。普通に喋れんの？いや仲良いから心開いてくれるのはわかるけど、敬語取るだけじゃダメなのか。なんで急に幼児言葉が出てきてしまうんだ。

仲がいいから一緒に遊ぶのと、相手がいないと何もできない何もしたくないは違うんだよ

いっそ俺がTRPG界隈のモンスタークレーマーになってやろうかと思う。
みんなが言えない愚痴や文句を、俺が相手の実名をあげてSNSで喚き散らす。
どうせ界隈では俺は迷惑プレーヤー扱いだから、何を言っても失うものなんてない。

修羅場とPvPと愚かが好きなPLたちに囲まれていつも病んでたけど、もしかしたらたかが遊びなのに真剣に思い悩むような主の方がTRPG向いてないのかも
自覚できたら急速にTRPGへの興味が失せてきた

身バレ下げ

行く予定だった4PL。
秘匿配った後に1人抜けて流卓に……そのうちもう1人探して行けたら良いなと思っていたら、自分をのぞいたKP含む3人と新メンバーで回ってた。え、ひど。怖。ってなりました。

卓修羅ってマジでお前本当に卓する気ある？みたいな予定出すから笑う

身内にKPやりたくないPL専がいるんやけどテイカーってやつなん？その代わりにKPメインの人にシナリオギフトしてるところは見かける
一方どちらもやる私はギフトされたことないし、今度このシナリオ行こうよ！と主体的に誘われたことも滅多にない

正直イラッとはしてる

通過中の卓が次回2月て……
申し訳ないけど覚え切れないし同じ熱量で卓出来ないからね

回し合いするのが当たり前のグループで遊ぶようになってからテイカーのPL専がおかしかったんだなって気がつけたのだけはそいつに感謝