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本を読んでいたら魔法が使えるようになってしまった少女。
沼の精霊。美しい花の精に擬態して、友達を作ろうとしている。
頭に付いたお団子は髪の毛ではなくつるつるの玉。無口でにっこりしないだ。なぜなら恐れられたいから。でも小さいので可愛がられてしまう。虎なのに……。可愛がられても無表情を貫くぞ。
好奇心旺盛で気になったらそれについて理解するまで落ち着きなくソワソワしてしまう
自分探しのために旅に出ることが多々あるがすぐホームシックになって帰って来る
海での速さは世界最速を自負している
海水に定期的に浸からないと干からびるため浸かっているときに遭遇することが多くある
近くにいると海風の香りがする
アタリという響きが好きでアタリたい
もみじおろしとレモンでさっぱり頂かれるのが夢
夢の巨大プリン。生クリーム増マシ中。
甘い優しさで回復力は抜群。
ヒヨコにならず、プリンになったタマゴ。
勇者がスプーンを持参していることを願いつつ
剣や杖で食べられるかを考えている。
チョコの惑星から来た猫。触るとカチカチのとこもあるし、(しっぽやお腹のあたり)トロッとしているところもある(髭や頭のあたり)。ビターな味がする。舐めたり、かじったりするとしっぽで殴られる。
神が握ったまま放置し、賞味期限が切れたおむすびに意志が芽生え、手足と目を獲得した姿。言葉を理解していたので天使になる。なんの具が入っているかは本人も知らない。
いつでも元気いっぱい
地蔵なのかゴーストなのか、御利益があったり無かったりする。
笠を真面目に被っている方が兄、錫杖を振り回すやんちゃな方が弟。
笠を紛失し、じゃあ錫杖を持ってなさいと兄に言われたそうだけど、それ危なくない?
奇跡が具現化した天使。
心正しい人が本気で望んでいるのであれば、不可能に思えるような願いでも叶えてくれる。
体に結んでいるサテンのリボンはお気に入り。
十字の目と長い舌が特徴。
舌が長い代わりに手や脚は未発達。そのため跳ぶことも歩くこともままならない。なついた相手に一生懸命ついていき姿はマヌケながらも愛らしい。
そして常にミルクのような白い粘液を舌から垂らしており、直接飲んだり浴びたりすると猛毒だが、火にかければ毒素は抜けホットミルクのような優しい甘さになり、飲めば勇者のHPが回復する。焼いて食べると鶏肉入りのシチューのような味わいだ。
マヨナカと読む。真夜中に現れる夜の帳の魔人。
星々を散りばめた体と三日月の角を持つ。
名前のおどろおどろしさと逆に悪夢を見ている人の悪夢を回収していい夢を代わりに置いていくいい存在。バトルの際は催眠攻撃を多用するとか。
浄罪の三日月舟で、音楽を奏でる吟遊詩トラ。
得意技は「スイートピース」
山を走っていた。気がつくと夜は虎になっていた。
理由は不明である。昼間はハープ片手に鳥と歌う。
「シマシマー、月へ帰ろう」
過去は戻らない。
朝が来るまで、決して振り向むかないシマシマ。
勇者に新鮮な魚を届ける見返りに、寝るための膝を要求する
高級マスカットでとても美味しいので、食べられないように脚をはやした