アートメモリアスターへようこそ。こちらはメモリアスターのファンアートおよび天使専用のアートスペースです。ブラウザ上でイラストを描き、ポジティブな評価やコメントを交換しましょう。
ローカルルール
- ネガティブなコメントは禁止です。皆さんの創造力や努力を称えるポジティブなコメントをお願いします。
- ハート数は投稿者のみが閲覧でき、他の人には表示されません。
事前審査と画像の保存期間について
- アップロードされた画像は、運営事務局による事前審査を受けます。3日間に3件以上の審査に通過すると、以降の投稿は事前審査が免除されます。
- 掲載された画像はサービスが続く限り、半永久的にサーバに保存されます。
Tters利用者の皆様へ
- このTterはパブリックタイムラインには表示されませんので、投稿を確認したい方は、このTterをホームに設定するかピン留めしてご利用ください。
4ページ目
善い行いをした者の頭上に稀に現れる大きな手
たまに色が違うグッドマーク天使が現れることもある
握っている指の中には飴玉が入っているとウワサされている
魔界に憧れちゃってる中2的な天使。赤いカラコンと紫のウィッグ、悪魔っぽい付けしっぽ、黒を基調としたゴシックモード系の服でキメている。口癖は語尾に「どうも」
いつも一緒の双子の天使。
勇者たちの毛髪を綺麗にするのが生き甲斐。
なぜかいつも片方が余ってしまう。
リンスIN シャンプー天使をライバル視している。
ある日スーパーにて突如として命が吹き込まれたネギ。
命が芽生えてからは自身に生命が宿ったことへの喜びから踊り続けている。
名も無き悪魔の友と魂をシェアハウスしているつもりの天使。お互いの半分の魂は身体の中に、もう半分は混ざり合い空中を浮遊している。
もともとは実態のない悪魔が天使の身体を乗っ取るために取り憑いたが、リーガが図太過ぎる精神の持ち主だったため全く上手くいかず、あろうことか魂を混ぜ合わせられてしまい、出て行くことすら叶わない。
悪魔は今でも隙あらば乗っ取ろうとするが、悪魔を親友と信じてやまないリーガに対して、成功することは一生ないだろう。
道路の脇に片方だけ落ちている謎の軍手。
何故落ちているか、何故片方だけなのかはは謎に包まれている。
道路に落ちているのを他人に発見されるのを生き甲斐としているが、写真を撮られてネットにアップされるのには、少し戸惑いを感じている。
由来:クリスマスに食べてもらえなかった唐揚げ。赤いリボンが自慢
(あまつかてんし)
名前がてんしと読めるので、神様と勇者様のお手伝いをするのが使命!とばかりに、優秀な天使を目指す天使見習いの天使。
たまーにうっかりして石運びの最中に転けかけることもある。
とはいえ一生懸命な天使なので優しく見守ってあげてください。
元人間。
見た目的にツボに見間違えられることもあるけど、古墳天使のひとり。
周りの水はお堀の水を気合いで纏っている。
様々な映像を人々に提供してきた懐かしのブラウン管テレビは今、第二のテレビ生を歩み始めた。
自身が見たいものを見、画面の向こう側の当事者になることを選んだテレビは、勇者の心強い味方である。
今も昔も変わらずに、テレビは人に寄り添おう。
おふとん大好きな勇者の気配を感じ取りやってきた空飛ぶベッド。
「おいでよ」「ふかふかだよ」と優しい声でオフトゥンに誘う。
潜り込んだ者の身体にフィットする寝具は空気のように軽くあたたかい。オマケに心安らぐ香りまで漂ってくるので一度入ると抜け出すのは至難の業。
中にいる生物はふわふわでやわらかく、寝ている間ずっと傍にいてくれる。しかし、彼?彼女?の詳しい姿を見たものは誰一人としていない。
雪山にすんでいる。
好奇心旺盛。
図形のまわりをずっと同じ速さで歩く。
Qを容赦なく置いて出かけるが、どうせ後から自転車で来るし構わないでしょ。じゃあの。