野良の子猫を保護したと思ったら「オオヤマネコの赤ちゃん」だった！　保護団体に預けられ、自然に戻るためのリハビリ順調　アメリカ・フロリダ州

食品サンプルの作品展「おいしさのアート展」今年も開催

ピサの斜塔をもじった「ピザの斜塔」や納豆の竜巻が荒れ狂う「納tornado」など、今年もユニークな作品が並ぶ。ウェブ上では東京ソラマチの会場に展示できない作品も含めた全101作品を公開中。

カバン職人の川本さん、全長150cmの巨大マグロバッグを制作　裏地は赤身、ファスナーを開けると三枚おろしになる仕様　インパクトのある見た目に「まぐろ人間」「すしざんまいの社長が競り落とすやつ」などの声

オットセイの赤ちゃんが民家に侵入しソファで寛ぐ
ニュージーランド

オットセイの赤ちゃん、家主の留守中に忍び込みソファでくつろぐ。

黒猫のうにちゃん、何故かキューピー3分クッキングの音楽を聴くとシャッキリ起床　曲が終わるとお昼寝再開

野良猫、ショッピングモールの冷たい床で涼む　警備員に対して寝転がり抵抗するも抱きかかえられ退場　フィリピン

【スイカの名産地】スーパーに30kg超えの巨大スイカ陳列　その大きさに買い物客も吃驚　鳥取県境港市

水族館でグソクムシの新種発見　「エノスイグソクムシ」と命名　神奈川

　新江ノ島水族館で飼育していたダイオウグソクムシの中から新種が発見され、水族館の名前にちなみ「エノスイグソクムシ」と命名された。水族館の担当者は「多少形が違っていても変異、幅であると考えていたし、まさか別の種類だとは思っていなかった」と語る。
　新種と判明したのは標本となっていた固体で、遺伝子情報を調べたことにより発覚した。新種かどうかの識別は遺伝子情報でしかわからないため、生きた個体を判断するのは難しく、現在飼育されている個体も新種の可能性があるという。

「車に蜂が入ってきたからドア全開にしてたら違うの入ってきた」　車に侵入してきた子猫、運転手の新たな家族として迎えられる

猫のマカロンちゃん、西川のギガ枕の窪みにハマり快眠　飼い主は追いやられて隅っこに頭を置かせてもらう

飼い主によると、今まで猫用のベッドを買っても見向きもしなかったのに、ギガ枕はずっと占領するほど気にいったとのこと。猫がトイレに行った隙に枕を奪取するもまたすぐに追い出され、端っこでしか寝れず体が痛いそうです。

3児の母、生まれつき体にアザのある子どもがポジティブシンキングになれるように南総里見八犬伝(マンガ版)を読ませる　子どもたちはポジティブシンキングが度を越して同じアザを持つ他の勇者たちを探す旅に出そうになる　鳥取

「カービィのグルメフェス」のカービィ、シリーズで最も丸いことが判明

「たこさんウインナー似」“新種”生物に研究者もメロメロ　鹿児島

鹿児島大学大学院やかごしま水族館などの研究チームが、カニに付着する新種と思われる生き物を見つけたと発表。丸い頭に短く伸びた5本の足という姿に、大学院の教授も「非常にかわいい。一緒に研究している人たちもかわいいと言ってみんなメロメロ。かわいらしい生き物なので、キャラクターのようなものにならないかと勝手に期待している」と語る。

なかやまきんに君、ピザハットの新商品「ごはんピザMYBOX」のPRイベントに出演　新ギャグ不発も素晴らしい筋肉と独特な食レポは健在　米俵を持ち上げて「ヤー！」

猫のゆずちゃん、窓枠にしがみつきニャルソック　往来の人や鳥を監視

「輝け！お寺の掲示板大賞」今年も開催

　お寺の掲示板のお言葉の有難さやインパクトを競う大賞が開催中。入賞した作品には、「仏教伝道協会賞」や「フリースタイルな僧侶たち賞」が贈られる。
　掲示板を使った布教は「掲示伝道」と呼ばれ、100年以上の歴史があるが明確なルールは存在しない。そのため住職の自由な発想によってバラエティに富んだ作品が生まれる。過去の受賞作品の中には「おまえも死ぬぞ　釈尊」「衆生は不安よな。阿弥陀動きます。」などがある。

【ツルツルお肌につぶらな瞳】フェリシモから世界最大のエイを原寸大で再現したブランケットが登場　モデルは板橋区立熱帯環境植物館のチャオちゃん

絶滅危惧種の海鳥「エトピリカ」のひな誕生　もふもふのパヤパヤ　大阪海遊館

愛犬と散歩する動画を420本繋ぎ合わせ「犬の散歩の最大のオンラインビデオチェーン」でギネス世界記録認定　420頭の可愛い犬と420人の情熱的な飼い主にほっこり