心も筆も折れったー

創作活動していて壁にぶつかり心も筆も折れた方の
やり場のない辛さを吐き出すところです。
今、心が折れそうな方も。
文や絵など創作している方の呟きならなんでもOKです。
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  • 仕事とかのストレスがあって鬱気味になったことに相まって、数字に振り回される二次を続けることが苦痛になってきた
    二次で評価されてるか、自分が数字を気にしない性質なら問題なかったんだろうけどね
    しばらく何もかけてないからこのまま終わるのかもしれない
  • ほしゅします
  • 書いてる作品書き上げたので、これで筆を折ります。
    もう二次も一次もしません。さよなら。
    このままアカウント放置です
  • コメントの通知で喜んで見にいったらコメント削除されてた。間違い?喜んだの馬鹿みたい。
  • 「続き待ってます!」だけ。
    長編、今ある話は全部読んでそれだけしかコメントなかったですか?どこがいいとか、
    ここが好きとか一言もないの辛いです。読み捨てられてる感じがします。
  • こんなにやりたい放題な生成AIが放置どころか推奨されてるの意味が分からなさすぎてしんどい。もう自分もAIに物語の文章作ってもらって絵も描いてもらって曲もつけてもらって自分の作品です!無断使用は不可です!とかやろうかな。数打てば当たるっしょとか言って碌に確認も推敲もせず出来次第全部市場に垂れ流そうかな。書いてるだけでもつまらないしやる意味無いけどシラフでこれやってる人現在進行形でいるんだよね。もういっそ自分もそうなって楽になりたいわ
  • 小説書いてて壁打ちの人、どうやったら感想って来るもの?
    ジャンルやカプの規模?
    単純に文才?
    更新頻度?
    日常ポストの雰囲気?

    互助してる人たちの「○日○時に作品あげます〜」「あげましたよ〜(何度もRP)」「〇〇さんの作品だ〜!」をお互いやり続けてる人たち、好きじゃ無いけどそれ以上に自分はそれが出来ない。好きじゃ無いものを好きって言えない。
    それとも互助に見える人たちは本当にその作品が好きだからそれをやってるのかな?
    でも彼女たち、その輪に入ってない人の作品には一度だって触れることは無いんだよね。そんなに私の作品の出来は悪い?
  • 作品そろそろ消すか
  • 見る側の気軽なお気に入りの登録、解除で死にそうになる。
  • 昔は仕事中も絵が描きたくて、早く帰りたくて仕方なかったけど今は「Xとかいう乞食御用達アプリの無償絵生産機になるくらいなら仕事してお金稼いだほうが5000兆倍マシ」って気持ちしか湧かない。残業も休日出勤もガンガン入れるようになった。職場の人たちはXのイカれた住人とは違って話が通じるから、些細なやり取りすらありがたく感じて心がやすらぐ。
    描くことが大好きな自分は消えてしまった。
    Xやめて、しばらくしたらまた描きたくなるだろうか?
  • 絶対自分の書いたものの方が面白いのに。そう思いながらランキング上位の作品を恨んでる毎日。
  • シンプルに昔ハマった作品を読んでいたら自分の書く虹なんてなんで烏滸がましいんだろうと想うようになった
    偉そうに創作者気取りした自分が恥ずかしい
  • これは1万字いったやろ→まだ3千文字
    これは5万字いったやろ→まだ8千字
    小説をリハビリしながら久しぶりに書いたら体感字数と違いすぎてビビる。字数が全てと言いたいわけじゃないけど、こんなに書けなくなったんだって認識して辛い
  • 小説投稿した後のあれやこれやでメンタルが落ち込む。なんでだろう。
    閲覧数だけ増えていくのもそれはそれで嫌な気持ちになる。

    私は作品を無償で提供するマシーンじゃない。
    タダ読みして楽しんだ人もそうでない人も総じて読み捨てていくのが分かって心が折れてきてる。
    いいねもブクマもいらない。文章で書かれた感想が欲しい。

    今書いてる作品書き上げたら、誰にも言わないで筆折る

    自分のために使うべき沢山の時間も思考も費やして作った作品が、顔も知らない誰かに読み捨てられるのが嫌だったというだけです。
  • 元・とあるソシャゲの二次創作者。ふと思い出して、自分のPixivを開いた。
    リリース初期の、キャラの情報どころか出番すら年2回の記念イベしか無い時期に、所謂「うちの〇〇」設定で自由に書いてた頃の作品が一番活き活きしていたし、閲覧数も多かった。
    ただ、書いてから数年後に出された設定とは解釈違いなんてレベルじゃないくらいに全てが矛盾していて、世に出せるものではなくなっていた。

    作品全体に関する後出し設定が公開されたり、キャラの過去やアイデンティティに関わる重要な設定公開を伴うイベが出始めた辺りから、これまでの積み重ねを全否定された自分の心を映すかのように文章の中のキャラ達も病んでいってた。実際、他の要因もあって鬱になってた。
  • 自分的に渾身だった続編小説。初動が止まったらブクマがいきなり伸びなくなった。創作あるあるだけど、思い入れや努力や費やした時間に対して評価が見合わないと、全部無駄だったように思えてしまう。もういいやどうでも…。
  • 何も書けない。辛い。書きたい気持ちはあるのに、「えい!」ズバッ!みたいな小説に自分の小説が閲覧数もいいねも負けてるのが辛い。なんであんなのがウケて私のが読まれないの。そんなこと考える自分がもう本当に醜くて、それでまた気分が落ちる。
  • お気に入り登録されても閲覧数全く伸びてない。感想もない、いいねもない。読んでないのに何を気に入ったの?こういうことする人が1番嫌。読む気ないなら何もしないでほしい。
  • イラコンやると知って参加しようかなと思ったけどここ最近の辛かった出来事がフラッシュバックして一気に冷めた。どうせがんばったところで、時間掛けたってって。絵を描くのが根本的に楽しい人ならいいけど自分みたいな人間はプレッシャーに追い込まれるだけだ
  • くらいのでさげ。
    表では絶対に言うことはないぼやき。