詳細を閉じる
心も筆も折れったー
心も筆も折れったー
アーカイブを表示しています
終わりだ………………………………
弱小夢書きでしたが、改めて読み返すとただのメアリースーにしか見えなくて頭抱えてる
でも1度でいいから感想とか貰ってみたかったな
それだけ実力がなかったってことなんだけど…
普段文字書きでやらせてもらっているので
ここで言わせてくれ
絵描きさんへの感想 2000文字越えで送ったら
滅茶苦茶スルーされてます
イベントでちょっと顔合わせたぐらいの文字書きじゃそりゃそうだよね
ごめん
遠征代、印刷代諸々諸経費の請求額と、アテが外れた在庫の量に色々とへし折れた
原作で色々あって気持ちが落ちたところに元相互Aと揉めて切って。振り返ってみたらすごく数字や誰がフォローされていて…というのが気になってきてしまった。誰の方が沢山いいねがついていて、誰はAはフォローしているけど自分はフォローしていなくて…としているうちに、色んなものが疑心暗鬼になってつまらなくなってしまった。しばらくAはいるだろうし、数字や関係が気になるようになった時点で、もう潮時なのかもしれない。
自分の実力不足だし比較してるのがいけないのは分かってるけど、書いたものが全部つまらないものに感じて今までのものを消したくなる。自分が好きで楽しくて書いていたはずなのにいつの間にかこんな感情に変わっているのが何よりもしんどい。加えて書けないと動悸がしたり顔が熱くなったりし始めた。どう足掻いてもストレスです。どうしてこうなった。
出した本も自分の絵も全部許せなくて悲しくてほんとにどうしたらいいかわからない 潮時なのかな……
なんで趣味でこんなに辛い思いするんだ
当たり前だけど誰も私の創作世界に興味ないんだよね
わかってるのに期待してその度ガッカリを繰り返してたら創作について語るの怖くなって、なんもかけなくなった
好きだから、という気持ちだけで続ける熱量がなくなってしまったのかもしれない
いいねブクマ数を見れば妥当な数字
原稿してる時 推しカプ描いてる時はとても楽しい
また本作りたい気持ちもある
でも続けるのも結構しんどいなあと思い始めてる自分もいる
感想がもらえなくても、評価されなくても、誰も見てもらえなくても良かったのに、人に見られることでこんなことを言われるなんて思ってもみなかった
他人の作品を見ても何も思わない、新しいジャンルに逃げようとしても何にも心が動かない
書けなくなってしまったことがなにより辛い
むしろ目立ちたくなんて無かった。人気は同時にヘイトを集めるから。
歴が長くなってくると、「何でこんなつまんない小説が?」「日本語間違ってるけど良いの」「成人向け、文量の半分母音と濁点ばっかなんだけど」っていうのが馬鹿みたいに評価を集めてて、それを見る度に心の奥にドロドロした何かが溜まってく。
これはきっと、いつかのあの日に自分が怯えたヘイトだ。
ヘイトの向こう側には少なからず、評価を得られない作家の嫉妬がある。