八重歯がチャームポイントになるのも今はない感覚かもね

どぶ、あちこちにあったよね。

怖いもの知らずのアドリブと即興が生む奇跡に満ちた生放送

大きな事件があった時、みんなでテレビの前に集まって救助隊を応援したり被害者の無事を祈ったりしていた。助かれば拍手して歓声を上げた。そんな一体感があった。

みんなのうたの最高峰は赤鬼と青鬼のタンゴだと思っている。歌もアニメも素晴らしい。
異論は認める。

男を台所に入れさせない母を見て「なんかかっこいい」と思った記憶がある

缶ジュースは250ml缶。瓶ジュースも色々売ってた。ウチは「ミリンダ」というジュースよく買ってた。缶は350mlに変わっていって、「アンバサ」という白いソーダをよく飲んでいた。他は「マウンテンデュー」とか、名前ど忘れしたけど迷彩柄っぽい缶の炭酸とか「メロウイエロー」も…何か炭酸ばかりに。
「マウンテンデュー」は今でも見かけるけど、他は今もあるのかな？

今日行ったしまむらで、キャラグッズの中に、悟空が小さい頃のドラゴンボールやクリーミィマミがちらほらあって、昭和リバイバル感をかみしめてた。

選挙の帰りにデパートの食堂に連れて行ってもらった。同じような家族連れでにぎわってた。

昭和が面白いのって、制作に対する熱量はあるけど正確さにこだわってないのがひとつあるだろうなあと自分は思う。銃はこうやって持つもんだとか正確さに拘る警察みたいな素人はいなかったし。でも「不良少女と呼ばれて」でチェーンを振り回す髪もじゃもじゃロングの不良少女は、自分の出身高校にはいたそうだ（自分が入学する以前）

昔の映画館って余程の大ヒット作でもなければ、ずーっと見てられたよね。
自分は数えられる位しか行った事なかったけど、友達とそのお母さんで話題作を見に行った時は、もうギュウギュウで立ち見だった。
中学の時、学校で「割引券あるから見たい人は先生に言うように」というので券を貰い友人と見に行った。「ハチ公物語」「二十四の瞳」二本立て。「ハチ公物語」で大号泣（3回は泣いた）、泣きすぎて脱力「二十四の瞳」を見ず帰ってしまった。今思うともったいない。“同時上映”も今はないもんなあ。「ハチ公物語」は今思い出しても泣く。
ちなみに、初映画館は「東映まんがまつり」でした。

今年は昭和100年

Z世代から、昭和が羨ましいという意見が
あった。なんでも、一体感があって良かった
とか、歌も分かりやすくて耳に残るとか
中々いい感覚だね！昭和の戦後からの
昭和の人間はとてもガッツがあった。
今通用する物は昭和の開発人のおかげかな
ありがとう！

板ガムを一枚抜こうとすると、バチィーンて挟まれるおもちゃ。
しょうもない…だがウケてた。
今板ガムがないもんね。

夜は暴走してるバイクの音がしてた

ボールペンもポケットティッシュも街を歩けば誰かがくれた。

テレビで木曜と金曜と日曜は映画が流れてた
もしかしたら火曜も映画やってたかも
サスペンス劇場とまちがえてるかも

関西ローカルだろうけど突然ガバチョのテレビにらめっこは上手いこと作ってたなあと思う
今はできないよなああいうの

ローカル局でヤヌスの鏡の再放送をしていたが、ツッコミどころ満載だった（笑）絵を燃やされてるのに呆然としてないで早く消火しろよ（笑）あの頃の大映ドラマは面白い（笑）

昭和の常識
わかめを食べると髪が多くなる
髪の毛が細い人は白髪になりにくい

全部嘘だった