昭和の常識
わかめを食べると髪が多くなる
髪の毛が細い人は白髪になりにくい

全部嘘だった

2001年ってものすごい未来のイメージあったけど今となっては24年前…

年末年始はやっぱり昭和の時代が
それらしくあった。レコード大賞を見た後、
紅白見てからの年明け前のゆく年くる年を
見るドキドキ感、年越しそばを食べて
遅くまで起きてテレビ見たり遊んだり。
年明けは近所のお正月ならではの遊びとか、
家の門に国旗を立てて祝ったもんだ。
凧上げもしたな～昭和バンザイ！

ここに通ずるものを感じたので
レトロ作品を語るったー

ドラえもん１時間SPとか毎年絶対見てた
この時間だけはチャンネル独占してたな！

正月は普通に、カルタ・双六・福笑いで遊んだ。いとこが来た時とか、近所の友達で。難しくてラリー続かないけど羽根つきとか、自分が不器用すぎて上手くいった事ないけどコマ回しも凧揚げ（カイト）もした。ザ・昭和の子供の正月遊び。今はテレビゲームで盛り上がるのかな？

さっき昭和の餅つき機が記事になって出てたけど(元はXのは投稿)…うちの実家にもあった。だけど、餅つき機で作った餅ってあまり粘り気がなかったんだよな…あれどこに行ったんだろ。今はパックの切り餅とか当たり前だけど家でついた餅はすぐにカビが生えて、それを削って似たり焼いたりして食べてた記憶。水に浸てたわ

トリはいつだって美空ひばり

メガネで白髪の紳士が映画のさいごにさよなら、さよなら、さよならって言ってた気がする。

おじさんが縦一列に子供並べて歩かせて。それで点呼させてご満悦だったの。あれ兵隊ごっこだったのかもしれない。

境内で振る舞われるお屠蘇と甘酒。長い列の先にお賽銭箱。おみくじ。お守り。
鳥居の向こうに並ぶ屋台。

子どもらは繭玉というモナカを枝にペタペタ水で貼り合わせて枝を飾りつけてた。しめ縄は父親が玄関に。母親がおせちを詰めて家の中が少しづつ賑わっていくのが年の瀬だった。

年忘れにっぽんの歌が沁みる…

来年は昭和100年とかそんな言わんでええ！昭和50年生まれのワイの齢がバレるやろ！！

1980年代のラジオ番組をYoutubeで流してコンポで聴いてると、昭和感というより時間の概念がなくなって不思議な感覚。

時代の流れと共に昭和が遠い昔となっていくのが凄く淋しい。保守して来年もみんなでこのスレを盛り上げていきたいです。

バーブ佐竹、フランク永井、フランキー堺
この3人どれがどの人かごっちゃに
なってた。今でもごっちゃ。

異性の家に電話した時に親が出た時の緊張感

給食にカップ入りのクリスマスケーキが出たのが嬉しかったな

正月前に伸し餅予約して買って、家で切ってタッパーに入れてた。
鏡餅も円形の餅を重ねて飾ってた。で、カッチカチになりすぎると揚げて食べる。
あと、正月に車のフロントグリルに注連縄飾ってる人いたよね。今もある？アレ。

小学生の頃、担任が出張で自習の日が楽しかった。鬼の居ぬ間の洗濯タイム（笑）