「クラヴィチェンバロ・コル・ピアノ・エ・フォルテ（訳：強弱がつけられるチェンバロ）」→「ピアノフォルテ」→「ピアノ」

レモンよりブロッコリーの方がビタミンCが多い
およそ1.4倍

今年の中秋の名月は今日だけど、満月は明日

米軍では大体2、3世代でマニュアル外の知識が失われ、過去に自軍が敵に仕掛けて勝った戦法を敵に使われて「敵は新戦術を使い出してきた。今や、我々は全く新たな戦争に突入しつつある」とか言ってしまう（補足：多分この現象は世の中の他の多くの組織に共通と思われる）

ほしゅ

くしゃみをする時に目を閉じるのは、眼球脱臼を防ぐため

浜松には東海道新幹線が通る唯一の踏切がある

紙を42回折ると月に届く

春分と秋分は地軸の傾きの関係上、月の引力が最も大きい時です
鳴門の渦潮をみたければ春分か秋分前後数日の満潮干潮時がベストタイミングです

下の雑学見て思い出したので補足
霊の賞味期限400年説は日本でも結構言われてる
昭和ぐらいだと戦国時代の落武者だとか武将だとかの幽霊が結構体験談に多い
ところが最近になると落武者の幽霊を見たなんてのはまず聞かない
この戦国時代の幽霊が登場しなくなったのが丁度400年経った辺り
それ以前の幽霊も調べると大体400年経った辺りで目撃例が消えるんだと
ここからは個人的な推測になるけど、これは400年程で「文化の伝わりやすさ」が賞味期限を迎えるからだと思う
今から400年前といったら江戸時代
江戸時代なら時代劇でよく見るし、その時代の怪談も数多く残ってる
でもそれ以前の戦国時代だの平安時代となったら、どんな霊かって自由なアレンジを効かせた発想が出来るほど鮮明にイメージを持つ現代人は少ない
もっと言えば飛鳥時代や古墳時代の幽霊想像しろって言われても無理だし
こういう移り変わりが影響してるんじゃないかと思う

昔はネイルのラメにタチウオの銀粉が使われていた

鉛筆1本で約50キロの線が書ける

日本の話じゃないけど
幽霊（ゴースト）には寿命がある
「英国の幽霊事典」によると、ゴーストは普通400年くらいで消えるらしい

Mama’s Baby, Papa’s Maybe

生物学的母子関係は確実で生物学的父子関係は不明確な可能性がある、という意味合いの慣用句

カスタードクリームは拳銃の弾を受け止める。

液体酸素は淡い青色をしている

月の大きさはオーストラリアの横幅と同じくらい

Q.以下の芸能人の共通点は？
所ジョージ　伊集院光　本木雅弘
A.三人共婿養子

モルモットの和名はテンジクネズミ
ジャンガリアンハムスターはヒメキヌゲネズミ
ロボロフスキーハムスターはロボロフスキーキヌゲネズミ

でもゴールデンハムスターの和名は無いらしい