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夢オタったー
夢オタったー
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自分も卒業した途端名前で呼んでって言われたいし、理由聞いたらもしお前がいいならお前とずっと生きようって腹括ったから、って突然アクセルベタ踏みされたい
"推しと旅の終わりに日が落ちるのを一緒に見た♡最高のデート"
を夢見た、最高にキマったぜ。
もう私的には存在してるし推しのことガチで愛してるんだよね…
多分私は目も合わせられない……
最終的にはドキドキよりも安心感が大事ってこういうことなのかも、と思い始めている