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夢オタったー
夢オタったー
25ページ目
推しが生きた長い時間の前で私なんてただの小娘だし推しより先にこの世から去るのが確定
私がいなくなった後も永遠に彼の心に刻まれて欲しい
ファンタジーでキラキラで、ウフフでアハハな世界が逆に新鮮
ずーっとこの世界にいたいなー
ふたりの会話に自分が混ざってる感が
読むだけでとんでもなく満たされるしそういうの書いてくれる作者さんには感謝しかない。
神よ、甘いものや愛され逆ハー、取り合いしか読まない煩悩まみれの夢女である私をお許しください…!
確かに夢見てるお相手のキャラさん劇中でお亡くなりになったんだから曇るのは当たり前っちゃ当たり前なんだけどさ
夢なら生きてる間のことだけ考えちゃえはいキラキラキラ〜の気持ちで考えてたのにどんどん原作軸でもりもり話進んでってどんどん曇ってったぞ
自分で自分のことシリアスな話ちょっと苦手だなとか思ってたのに なんてこった
マイナー気味なジャンルで支部にもほぼユメショなくて飢えてたけど新しい最高のユメショに出会えた…