香水ってアロマオイルとエタノールで簡単に作れます

推しが私なんかに恋愛感情を抱くわけがないし、大変畏れ多いので、身の程を弁えて推しの妹と思い込んで生きている

冷酷無情な推し、私にだけデレデレだからね

最初はそんなに意識してなかったのにな
好きかもって気づいてから推しのこともっと知りたくて仕方ない

推し香水リピートスクリュー管届いた。これで寝香水またできるよ。嬉しい

推し、小説の登場人物だし映像化したときもストーリー改変により出番がなかったからビジュアルが掴めない。作中で何度も不細工な大男って書かれてることしかわからない。

現実にいたらモラハラ男間違いなしみたいな男にばかり惹かれてしまう。そんな男が私にだけ激甘って世界もある。そう、夢小説ならね。

推し、年齢も身長も好きな食べ物も過去なにがあったのかもわからないけど、なにがあっても受け入れる覚悟はできてるよ。いつでもさらけ出してね

今やってるゲーム、一人称視点ムービーあるしキャラが君とかお前呼びで主人公に話しかけてくれるから夢女としては大変ありがたい…。どう見てもこれから推しに振り回されそうなのも最高。事故ってネタバレ見たけど最期の引き際も良さそうだった。ありがてぇ…

推しと夢の中で一夜を過ごしてみたい。夜景を見ながらホカンスもいいし、お互い行きたい所に行くのもいいし。なんなら部屋でお菓子食べながらお互いの話をするのもいいね

今日も推しがかっこよかった！完！

あり得ないけど仮に推しが他の誰かと結婚したら発狂するけど、いっそ壁とか推しの住まう部屋の一部に生まれ変わって愛する人と一緒で幸せそうな推しを拝むのもありではと思ってしまった
でもやっぱり受け入れ難いな

PvPのプレイアブルキャラが推しなんだけど、勝てないとメンタルが保てないので推しを使えない。でも敵チームに推しがいたら絶対私がキルしてやるという意気込みで追い回している

推しと自分の趣味が被っているからか、推しが演奏して自分が歌う、みたいな妄想をよくしてしまうんだけど幸せで涙が出てくる。

今毎日疲弊して過ごしている。推しとご飯食べてくだらない話をして、夜寝る時は抱きしめ合いながら眠りにつきたいそんな夢を観たいぜ

いつか、推しが着れそうなサイズの服を買って彼シャツみたいなことをやりたい。

はー…もうね、字書きさん皆様に御礼申し上げたい！
私にとってはスタバ（コーヒー飲めないからイメージなんだけど）
贅沢で甘くて美味しい素敵な飲み物！
潤いますわ…

推し、世界一かっこいい。なのに推しはヒロイン推しなので、一生届かないんやな

前世で恋仲だった相手とまた巡り会えてドキドキしながら話しかけるけど相手には記憶が無くてその上興味なさそうにあしらわれながら立ち去られて胸が苦しくて一人泣き崩れると言う妄想を何故か何度もしてしまう　

推しの身内になって大切にされたり甘やかされたりしたい