詳細を閉じる
夢オタったー
夢オタったー
43ページ目
彼が私を助けてくれたんだなと思えてきてちょっと泣いた。大好き……
大切に使ってきたけどもう香水の残量も少ないし再販してくれないかな
あの香りがあまりにも夢相手の香りすぎるしラストノートまでずっと好きな香りなので
その内に買い物に誘われて、高そうな装飾品を見てる推しに自分用?誰かに送るの?って聞いたら君にだけど?って当たり前に言われてビビる回 どれがいい?って聞かれて要らないって答えるとここには気に入った物が無いと思われて色んな所に連れ回される
主人公わたしに懐いてくる推し可愛いね……めちゃくちゃ貢いじゃう……
推しから借りてきた感じがでるのでおすすめ(笑)
推しはこんなおしゃれな所に住んでるのかなとかこんな所で一緒に住んだらとか考えるの楽しい。
推しの地元に実際あるってのがポイント