もはや定期的に風呂に入る理由が
「明日ひょんなことから推しに会えるかもしれないから」になりつつある






(※推しは二次元)

推し香水に興味があるんだけど推し人外だから服着ないし靴も履かないし髪型とかないし出せる情報がなくて詰んだかもしれない　

推しにお姫様抱っこされたいけど推しより体重重いから推しが持て無さそうで心配…ダイエット更に頑張るぞ

過疎ジャンルだと書いた夢小説に例え1でもブクマやいいねつくとめっちゃ嬉しい…
というか閲覧されるだけで貴重
みてくれる人、本当にありがとう

背が高くてガタイがいい人だからお姫様抱っこして欲しい

朝から推しの供給で情緒が狂わされた…
最高だ…男の中の男…惚れる
妄想が捗ります

推しの身長確認して、身長比べるツールで自分の身長と並べて自分の目線がここら辺にくるのか〜！ってずっとやってる
けっこう恥ずかしいんだけどとんでもなく楽しい………………

あー今日の仕事終わりに自宅の最寄り駅で待っててほしい！冷えた手を温めあいながら帰りたい！おつまみは私が作るから晩酌もしたい！

推しの綺麗な髪をモフモフしたい。嗅ぎたい。疲れてる時に真っ先に推しの髪に顔埋めてる妄想した

朝起きたら隣に推しがいますように

推し、最高すぎる
もう私はしんでもいいと思えるくらい大好き
推しが生きてる限りは私も生き続ける所存だけど

推しの好きなこと、もの、人を沢山教えてほしいし、私の好きなものとかも見てほしくなってしまう

推しは学生じゃないんだけど、クラスメイトな設定の推しとあれこれする妄想が捗る。

夢主を最近推しの従者にさせまくっているのだが(妄想で)その時に○○様と呼ばせるかマスターと呼ばせるか迷う。8分くらい。

お気に入りの毛布に包まって暖かさと肌触りを楽しむみたいにさぁ、推しの両腕に包まれて顔をうずめてみたいんだよねぇ

ピークを去った過疎ジャンルで、自分しか夢小説を書いている人はいないと思っていたけど、個人サイトで今でも現役で書いて更新している神を発見！
しかも自己投影の表現が超絶上手い！
悔しいぐらいにセンスがあって、話がとても面白い…自分だけじゃないと凄く元気貰えた
見比べると未熟すぎて恥ずかしいけど、もう少し頑張ってみようかな
元気をありがとう、同志よ！（勝手に汗）

これは偶然なんだけど、田舎の物件は単身者向けが少ないという背景で2LDKに住んでんだけど案の定一部屋あまってんのね、だから「いつでも推しが逆トリしていい下地ができたな…」って思ってる　来てくれ推しよ

え！一次創作夢系今まで触れてこなかったけど私の好きな無個性白ハゲ夢主多い！
こういうジャンルもあったのか

ここのところずっと夢小説を読んでるけど肌の調子が凄く良い、ありがとう…

何年も前に完結した作品だけど夢妄想が止まらない