キンキン声苦手だから女Vも若い男Vも見れない
V推しというよりたまたま見かけて気に入った配信者がVだったって感じ
推しのコラボとかで他Vの知識も増えたけど
ゲストで来たVが面白みを出そうとして大声でがなり出すのが苦痛
なんでみんな大声で被せて他の人の声打ち消そうとするん？
目立ってなんぼの世界だからとはいえ他人を気に掛けないのも苦手
推しには活躍して欲しいからコラボも増えて欲しいし応援し続けるけど
静かに語り合う系の対談とかも増えて欲しい

あの大型鯖自体は嫌いじゃないしもし推しが参加するなら当然配信見るけど、またチャットに変なお客さんが湧くんだろうなと思うとそこはげんなりする

大型鯖行くのはどうでも良いけどとある人とだけは同じ陣営にならないでくれと杞憂してしまう あそこのオタクが本当にキツくて別の組み合わせを好きと言っただけで〇〇と△△が公式なのに他推してるのおかしいですよみたいな毒マロ来たりするんだよな…（その組み合わせには一切言及してない） それが加速すると思うと笑えない

好きなライバーが頑張ってるのは分かってるけど見ないようにしててもショートでキンキンのヒス方が流れてくるから大会早く終わってほしい ぜて流れてこないで…

大型鯖に行くのも配信がその時期そればっかになるのも別に見ないだけだからいいけど、その後にそこで生まれた訳の分からん縁やコラボで擦られるのは嫌なので結果的に行かないことをどこかで祈ってしまうんだよな

面白さの基準って人によって違うから、いろんな人が面白いって言ってても自分には合わないことある。というか、この時間まで仕事して帰ってきて、ハイカロリー(ギャハハ系の面白さ)な配信見れん。疲れる。どっちも向き不向きやんって思うのに、ギャハハ系が正義でおもしろくて静かめな人はつまらんっていう考え方のリスナーがTLに流れてきて不快。

まだコラボすんの…？本当に無敵の人なんだな…

箱周年、デビュー周年、外部イベント、外部企業コラボ、箱内の謎タイミンググッズ、箱イベ、誕生日…って感じで今年入ってから月1以上のペースで推しの新しいビジュアルのグッズや円盤が出てるのいい加減に財布枯れるな。いつ勢いが落ちるか分からない以上仕方ないんだろうけど、分散してくれた方が心置きなく金落とせるんだがな…

Vtuberがコスメレシピやってるの見ると顔見せないくせになんの参考になるんだよと思ってしまう

どの界隈にも言えるけど、1000円以上するものがランダムは結構キツイです。

外部コラボ出るたび、まーたお前かいってメンツばっかでいい加減飽きた
箱ならもっといろんなライバー選出しろよ

歌とダンスは90点ライン、ゲームの上手さも90点ライン、でも、たまに子供のお人形遊びを見守る会みたいになる時、しょーもなってなる。
自分の良さ分かっていない。
だから、しょーもなって思ったらすぐに配信閉じる様にしている。

最近勝手にVに期待しすぎて自分の期待が外れるとボロカスに愚痴る人が多くなった気がする
いくらエンタメが大事だって言っても全員が似たようなことしてたらそれこそ自分は飽きるからどんな配信があってもいいと思ってるのにあの人はああしてたのに自分の推しはこれしてくれなかったからダメだとかの思考になってきたらもうそれって推しから離れ時な気がする

推しのガワも親絵師も好きだし慣れや愛着も含めて唯一無二であると分かっているが、それはそれとしてガワの出来やデザインで明らかに「見てもらえる機会」に差があるということは絵を描いていると痛感するから、もどかしい気持ちになったりもする

バカっぽいキャラの人気Vはいるけど、ほんとにバカな人ってやっぱダメなんだね。
同時視聴で全く話についてこれずに的外れな事ばっか言ってるし、そもそもタイマー合わせて秒読みスタートすらできないレベル。
案の定再生数は100前後ばっかり。
なんか可哀想になってきちゃった。

最近配信無いから過去のアーカイブ見返してたらたった数日空いただけで配信空いちゃってごめんね〜って謝ってたの聞いて余計寂しくなった 今だと1週間空くこともザラにあるしそれについての言及も無くなったよ...;;

エンタメが見たいんであってお遊戯会が見たいわけじゃないんよね

Vtuberにそんなこと言っちゃ終わりだろとは思うんだけど、どんどん喋り方が歯抜けというか、拙くなっていってﾌﾆｬﾌﾆｬしてるのを見ると可愛い可愛いって言っても中の人は普通に成人済みで人間なんだよな…と冷めた目で見てしまう…

凸待ちやるなら鳩注意してからやれよ
鳩飛びまくってるのかいきなりコメント欄に現れて配信のノイズになるのすごい不快
交流あってもその人の配信の邪魔するのは違うじゃん

既存のグループと競合しても企業としては自社内で客が行き来するだけで特にメリットはないから違う売り方、魅せ方で新規客を取ろうとしてるんだろうなとしか思わないから、毎度毎度一つの成功例に則って同じようにプロモーションしろと紛糾するプロデューサー系リスナーの気持ちは分からない